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ユネスコ世界記憶遺産に登録!400年前にヨーロッパに渡った支倉常長に会える仙台へ! | 宮城県 | トラベルjp 旅行ガイド
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ユネスコ世界記憶遺産に登録!400年前にヨーロッパに渡った支倉常長に会える仙台へ! | 宮城県 | トラベルjp 旅行ガイド
今から400年も前に日本からヨーロッパに渡った「慶長遣欧使節(けいちょういおうしせつ)」。 使節が持... 今から400年も前に日本からヨーロッパに渡った「慶長遣欧使節(けいちょういおうしせつ)」。 使節が持ち帰った貴重な資料は国宝に指定されていましたが、2013年6月にユネスコの「世界記憶遺産」に登録されました! 登録された油絵などの作品が見られる宮城県の仙台市博物館、そして使節を率いた支倉常長(はせくらつねなが)の足跡をたどる旅に出かけませんか? 慶長遣欧使節は、慶長18(1613)年、スペインの植民地であったメキシコとの直接貿易やキリスト教宣教師の派遣の許可を求めて、仙台藩主の伊達政宗がヨーロッパに派遣した一行のことです。 スペイン人宣教師のルイス・ロソテと政宗の家臣である支倉常長が大使となり、政宗からの書簡を携えてスペイン王国やローマ教皇のもとに向かいました。 支倉常長は「日本人ではじめて大西洋を横断した男」と言われています。 仙台市博物館近くには支倉常長像が建ち、現在の仙台の風景を見守