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固有種“小諸八重紅枝垂”は必見!桜の名所・長野県「懐古園」 | 長野県 | トラベルjp 旅行ガイド
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固有種“小諸八重紅枝垂”は必見!桜の名所・長野県「懐古園」 | 長野県 | トラベルjp 旅行ガイド
大河ドラマ『真田丸』が2016年1月からスタートしました。主役である真田家ゆかりの城である、長野... 大河ドラマ『真田丸』が2016年1月からスタートしました。主役である真田家ゆかりの城である、長野県上田市の上田城が桜の名所であるのはよく知られた話です。ですが、すぐ近くにの小諸市にも、上田城に負けない桜の名所があるのをご存知でしょうか。今回は、上田城に次ぐ桜の名所「小諸城址懐古園」を紹介します。 上田駅からしなの電鉄で20分のところにある小諸駅。そこからわずか3分ほど歩いたところに「小諸城址懐古園」があります。 小諸城の起源は、木曽義仲や源頼朝に仕えた武将・小室太郎光兼が建てた館です。その後戦国時代に、衰退した小室氏に代わって大井光忠が鍋蓋城(小諸城の前身)を建てました。1554年になると武田信玄によりこの地が支配され、名軍師として知られる山本勘助らによって整備されたと伝えられています。 武田氏の滅亡後は織田家、徳川家に支配が移り、豊臣秀吉による天下統一後には秀吉の家臣である仙石秀久の領土