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この記事はGit Advent Calendar 2019の記事です. ———————————————————— 最近, 仕事でコードを書いてない... そんな所にPro Gitをちょうど読み終わったので, Gitを作ることにしました. toy-gitという個人プロジェクトです. このプロジェクトの最終目標は自作のGitコマンド(の極小サブセット)で自身のREADMEをコミットする事です. この記事は作成途中のメモ書きとブックマークを整理したものです. Gitは(ごく一部だけなら)割と簡単に作れて楽しいので, 興味がある人はぜひ作ってみてほしいなと思います. 配管とは何ぞや Pro Gitの最後の方の章に10.1 Gitの内側という章があります. ここに配管についての説明があります.少し長いですが引用しましょう. 本書では、checkout や branch、remote などの約30のコ
書店でInterface 5月号を見つけて, 画像処理が懐かしくなったので. (つい買ってしまった.他にも車載用OSとか面白いしね.) golangにもimageパッケージという2D画像用ライブラリが標準で備わってるようなのでちょっと使ってみる. 1. 概要 golangの他の標準パッケージと同様, このパッケージも最低限の機能しか用意されていないみたいです. The Go Programming Language - Package image サブディレクトリ含めてもそんなにない ざっと見た感じだと, 以下くらいの機能なのかな? アルファ値 色空間や濃淡(グレースケール) RGB CMY Gray 点 矩形 カラーパレット(pallete) 上記の組み合わせ(draw) 画像フォーマットのデコード処理(gif/png/jpeg) Uniformって何.まっさらなとこからやるときに使うの
と思ってちょっとググったらちゃんと公式に記載があった. time - The Go Programming Language 1年1月1日の0時だそうだ.特に驚かない. ここがこの言語のいいところだと思う. (Rubyにも驚き最小の法則ってあったね) いちいち判定に上記時刻を使うのは面倒なのでちゃんとIsZero()が用意されてる あたり気が利いている. こんな感じ. t := time.Now() if t.IsZero() == false { fmt.Println("初期値じゃないよ") } というわけでtime型のゼロ値(初期値)判定には(t time)IsZero()を使えばいいそうです.
使わないから全然覚えられない. とりあえずサンプルを書いて覚えておく. 詳細や思想はdeeeetさんの記事が非常にわかりやすいのでこれ読めばそれでいいと思う. 大雑把な理解 context.Backgroundでcontextを作るか, よそからもらってきたcontextを使って With****メソッドを使ってcontextに意味を持たせる 結果や値はcontextオブジェクトの中に入ってる メソッド With****メソッドは以下がある. メソッド名 用途 WithCancel キャンセル可能にする WithTimeout 一定時間でキャンセルされるようにする WithDeadline 指定時間でキャンセルされるようにする WithValue 値を一緒に引き渡す どれも新しいcontextオブジェクトを返してくれる. メンバ contextのインターフェースは以下のメンバでとてもシンプ
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