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配信手引き - みんなでカオスに色々垂れ流そうぜ @ ウィキ
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基本知識 エンコーダーのサンプリングレートで48kHzはおすすめしない。特別な理由が無い限り44.1kHzを選... 基本知識 エンコーダーのサンプリングレートで48kHzはおすすめしない。特別な理由が無い限り44.1kHzを選択すること。 再生するファイルをあらかじめmp3等にエンコしてあると思うが、これが48kHzだったりするとノイズの原因になる。特別な理由が無い限り全て44.1kHzで作成すること。 コーデック mp3古くからある形式ゆえに汎用性は高いが圧縮効率はあまり良くなく、特に低ビットレート時の破綻が激しい。高音質を目指すならedcastのLame使用であれば96kbpsは欲しいところ。 一口にmp3と言ってもエンコードに使用するプログラムや設定で音質に差がでる。 WMAmp3より音質は良いのだがVorbisやAAC+には若干劣る。 この形式のURLの記述は必ずhttp://ではなくmms://にする事。 kagamiを使用できるのはこの形式のみ。 配信中にメタ情報の変更は(恐らく)できない。