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ロシアでの感動とTOKYO2020への不安 ボランティアスタッフ募集に関して思うこと(※追記あり)
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ロシアでの感動とTOKYO2020への不安 ボランティアスタッフ募集に関して思うこと(※追記あり)
現在、インドネシアで開催されているアジア大会に関して、地元ボランティアに関する記事がtwitter上で話... 現在、インドネシアで開催されているアジア大会に関して、地元ボランティアに関する記事がtwitter上で話題になった(参照)。内容を要約すると、1万5000人のボランティアスタッフに対して、30万ルピア(約2300円)の日当が支給されている、というもの。これは現地の最低賃金を大きく上回る「破格の待遇」なのだそうだ。なぜ、この記事が話題になったかと言えば、2年後の東京五輪・パラリンピックのボランティアが「無償」となっていることへのアンチテーゼとなったからである。 TOKYO2020では、8万人のボランティアが必要とされている。募集が始まるのは9月中旬だが、募集要項はすでに発表されている(参照)。これによると、ボランティア活動は「1日8時間」「合計10日以上」となっており、交通費や宿泊費は自己負担。ただし、滞在先から会場までの交通費については、一定額相当分の物品などを提供するとしている。また、条