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経済産業省、東京証券取引所、情報処理推進機構(IPA) が2022年6月に発表した「DX銘柄2022」。その選定... 経済産業省、東京証券取引所、情報処理推進機構(IPA) が2022年6月に発表した「DX銘柄2022」。その選定企業は日本における DX(デジタルトランスフォーメーション) の先進企業と位置づけられ、大半がDXの取り組みを全社に広げている。DXの全社展開では全社ビジョンを浸透させたうえで、業務の現場を組織的に支援することが不可欠だ。DX銘柄2022の選定企業はDXの全社展開において、どのような組織的支援をしているのか。特徴的な事例を取り上げる。今回はDX銘柄2022に選定されたふくおかフィナンシャルグループ(FG)の取り組みについて、傘下のみんなの銀行のケースを中心に紹介する。 みんなの銀行は2021年5月にサービスを開始したデジタル専業銀行で、メインの顧客ターゲットはデジタルネーティブ世代だ。スマートフォンの専用アプリによって口座振り込みやローン申請などの取引サービスを提供している。シス
2022/10/07 リンク