エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
統合失調症患者が自ら開発に参加する、服薬管理ツール
統合失調症患者が自ら、服薬管理ツールの開発に参加する――。そんなプロジェクトが始まった。国立障害者... 統合失調症患者が自ら、服薬管理ツールの開発に参加する――。そんなプロジェクトが始まった。国立障害者リハビリテーションセンターと国立精神・神経医療研究センター、慶応義塾大学、信州大学が共同で進める「統合失調症患者のための服薬セルフモニタリングシステムの検証実験」がそれだ。2014年度の厚生労働省 科学研究費(科研費)を受けた研究の一環として、2015年2月に実証を開始した(pdf形式のリリース)。 国立障害者リハビリテーションセンターなど4者は2015年3月13日、「第4回 服薬支援機器の開発に関する研究コンソーシアム」を国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市)で開催。検証実験の担当者が登壇し、中間報告を行った。 実験に協力中の統合失調症患者が自ら使用体験を語った。右から2人目、マイクを手にしているのが「浦河べてるの家」の伊藤知之氏。その左隣が、「ひだクリニック」の武田さやか氏。両氏の
2015/03/21 リンク