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カーボン・ナノチューブ・ウエハー上に3次元構造の電子部品を集積,産総研が開発
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カーボン・ナノチューブ・ウエハー上に3次元構造の電子部品を集積,産総研が開発
図3:垂直配向カーボン・ナノチューブ・フィルムの電子顕微鏡写真(左)と,カーボン・ナノチューブ・ウ... 図3:垂直配向カーボン・ナノチューブ・フィルムの電子顕微鏡写真(左)と,カーボン・ナノチューブ・ウエハーの光学顕微鏡写真(右)。右の挿入図は2×2cm基板上のカーボン・ナノチューブ・ウエハー 図4:さまざまなカーボン・ナノチューブ構造体の電子顕微鏡写真。左上はSiピラー上のカーボン・ナノチューブ・ビームおよびカーボン・ナノチューブ・シート。右上はカーボン・ナノチューブ・カンチレバー,左下はカーボン・ナノチューブ3次元カンチレバー。右下はカーボン・ナノチューブ3次元配線 産業技術総合研究所(産総研)は,単層カーボン・ナノチューブを用いた集積3次元カーボン・ナノチューブ部品の作製に成功した(発表資料)。カーボン・ナノチューブを高密度に配向させた「カーボン・ナノチューブ・ウエハー」を開発したことで,リソグラフィによる微細加工技術の利用を可能にした。これにより,任意の場所に任意の形状の電子部品構造