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【続報】「2012年度にシナジー効果で800億円分の増益に」,パナソニックと三洋電機の資本・業務提携の発表会から
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【続報】「2012年度にシナジー効果で800億円分の増益に」,パナソニックと三洋電機の資本・業務提携の発表会から
パナソニックと三洋電機は,資本・業務提携の契約を締結したことについて緊急会見を2008年12月19日に開... パナソニックと三洋電機は,資本・業務提携の契約を締結したことについて緊急会見を2008年12月19日に開催した(関連記事)。両社は2008年11月7日に資本・業務提携に関する協議を開始すると発表していた(関連記事)。パナソニック 代表取締役社長の大坪文雄氏は「新興市場の存在感が高まることによる低価格化へのシフトと,金融危機を発端とする不況とが同時に押し寄せる中,三洋電機との資本・業務提携によって経営体質を大きく変え,不況回復期に打って出る必要がある」と今回の資本・業務提携の意義を強調した。 パナソニックでは三洋電機とのシナジーによりエナジー事業を強化する方針。エナジー事業では,パナソニックが持つ燃料電池と三洋電機が持つ太陽電池といった「創エネ」と,両社が強みとするLiイオン2次電池などの「蓄エネ」,そしてデジタル機器や家電,部品などで培った「省エネ」を組み合わせ,エネルギー・マネージメント