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[ヤンマー]農機初のM2Mシステム、製品寿命伸ばし囲い込み
大型のトラクターやコンバインにセンサーを装着(右下)し、稼働状況をクラウドに蓄積して把握する。稼... 大型のトラクターやコンバインにセンサーを装着(右下)し、稼働状況をクラウドに蓄積して把握する。稼働履歴などを分析することで、農作業の効率化を支援(左)。適切なメンテナンスを行い、故障予防にもつなげる。 システム開発を主導した浜田健二ICT推進部部長は、「農機を対象とするM2Mシステムは、国内初だ」と胸を張る。国内農機市場でクボタに次ぐ業界2位に甘んじるヤンマーが、システムを武器にシェア拡大を加速する。 農機のエンジンやモーターには、既に多くの電子部品が使われている。燃料噴射量などをきめ細かく制御し、異常時には即座に運転手の注意を喚起する仕組みを備える。「だがこれまでは、作業が終わったら制御情報を捨てていた」と浜田部長は明かす。こうした情報を捨てずに生かそうというのが、SMARTASSISTの狙いだ。 農機のエンジン回転数や排気の温度、レバーの操作回数などの稼働情報を、GPSを使った位置情報
2013/06/13 リンク