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日本にいながら世界を観るセンス
グローバリゼーションを経営の重点項目に掲げる日本企業は多く、情報システムの仕事のおいても世界の動... グローバリゼーションを経営の重点項目に掲げる日本企業は多く、情報システムの仕事のおいても世界の動向を踏まえて取り組む必要がある。 といっても、多くのITプロフェッショナルの仕事場は依然として日本であろう。顧客は日本企業、ITを適用するのは国内業務、会話も文書作成においても日本語だけを使う。開発にあたっては、良く言えば現場の要請を徹底的に取り込み、悪く言えば顧客や発注先の言いなりになって働く。 こういう環境であっても、グローバリゼーションを考えて行動することが本来望ましい。顧客は世界の中でどういう位置にあるか。国内業務は世界の競合会社の業務とどう違うのか。この要件を英語で記述したらどうなるか。 こう考えることから次の質問が生まれてくる。何が何でも現場の要請を取り込むことが果たしてよいのか。顧客から開発を請け負っている主契約者が言ってくることは、本当に顧客の要請なのか。言うなりに働くことは顧客
2013/07/26 リンク