エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【後編】「今までこうだった」は通用しない、費用対効果を考えコスト意識を持つ
【後編】「今までこうだった」は通用しない、費用対効果を考えコスト意識を持つ 日本郵政公社 理事常務... 【後編】「今までこうだった」は通用しない、費用対効果を考えコスト意識を持つ 日本郵政公社 理事常務執行役員 間瀬 朝久氏 >>前編 暫定対応プロジェクトを通じて、IT部門はどのように変わりましたか。 今回、私は従来からの貯金システムだけでなく、保険システムなど幅広く担当しました。開発が難航した人事システムも途中から管理することになりました。ですから、基本的には部長以下のIT部員に仕事を任せざるを得なかった。特定のプロジェクトに傾注できなかったのです。その分、部長以下のIT部員が、かなり育ちました。 部下に任せるのは、なかなか勇気がいりませんか。 いります(笑)。でも私の体は1つですから。任せるしかなかった。 それから、CPMOを中心に、開発の進め方や進捗の管理方法などを、全社である程度は標準化できたと思っています。IT部員は通常200人程度でしたが、600人まで増員できた。それだけ多くの職
2007/10/04 リンク