エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
UHF帯ICタグ規格「Gen 2」の国際標準化作業に遅れ、成立は5月以降に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
UHF帯ICタグ規格「Gen 2」の国際標準化作業に遅れ、成立は5月以降に
UHF帯無線ICタグの新しい国際標準の規格化が遅れていることが明らかになった。無線ICタグの国際標準化団... UHF帯無線ICタグの新しい国際標準の規格化が遅れていることが明らかになった。無線ICタグの国際標準化団体「EPCグローバル」が策定した最新規格Gen 2を基に、ISO/IEC18000-6タイプCとして規格化が進められているものである。当初は2006年3月に京都で開催されるISO会議で可決される見通しだったが、国際標準の成立は2006年5月ころに遅れそうである。原因は、事務的な手続きの遅れのようだ。 Gen 2は、米ウォルマート・ストアーズや独メトロ・グループなどが採用を表明している規格で、流通向けとしては業界標準になるとみられている。