エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日揮情報,工事進行基準盛り込んだプロジェクト管理ソフトを11月出荷
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日揮情報,工事進行基準盛り込んだプロジェクト管理ソフトを11月出荷
日揮の100%子会社である日揮情報システムは2008年11月から,工事進行基準のルールを盛り込んだ予算管理... 日揮の100%子会社である日揮情報システムは2008年11月から,工事進行基準のルールを盛り込んだ予算管理ソフト「J+Project会計」の試験提供を開始する。ターゲット企業は,SI会社や建設会社,広告代理店など,請負型のプロジェクト案件を手がける中堅・中小企業。SI会社では売上高30億~数百億円程度を想定している。正式出荷はドキュメント類がそろう2009年1月の予定で,ライセンス価格は最小構成で200万円から。案件規模は最小構成で1500万円程度になるという。同社のほか,NTTデータ システムズが販売する。 受託ソフト開発では原則として,2009年4月以降に始まる事業年度から,工事進行基準が適用になる。「J+Project会計」は,そこで必要になる「プロジェクト収益総額」「原価総額」「進捗度」を把握できるようにする。見積もり段階から入金にいたるまで,実績予算や出来高,作業工数などを月次で