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マルウエアの“攻撃”にどこまで耐えられる? ラックが新しい診断サービス
セキュリティ対策サービス大手のラックは2015年10月14日、企業や団体を擬似マルウエア(悪意のあるソフ... セキュリティ対策サービス大手のラックは2015年10月14日、企業や団体を擬似マルウエア(悪意のあるソフトウエア)で1カ月間“攻撃”して、標的型サイバー攻撃への耐性を診断する新サービスを始めた。対策の抜け漏れを内から実践的に評価するサービスはこれまで無いという。費用は600万円から。年間7件の受注を目指す。 新サービスの「APT先制攻撃」の提供を始めた。「擬似攻撃マルウェア」と名付けた自社で開発したソフトを診断対象の組織内に侵入させ、標的型攻撃への耐性レベルを検証する(図1)。
2015/11/24 リンク