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定年まであと3年、私が大企業A社部長職をなげうったわけ
筆者は2015年9月、56歳で誰もが知る大企業A社を辞職し、57歳で就職活動を開始した。そして見事転職に成... 筆者は2015年9月、56歳で誰もが知る大企業A社を辞職し、57歳で就職活動を開始した。そして見事転職に成功。本コラムはITエンジニアである筆者が実際に体験したシニアの就活の実情や、筆者の就活プロセスを全て公開し、次の人たちの役に立ってほしいとの思いでつづったものだ。 会社事情などで就活を考えなければならない人 漠然と転職を考えているシニア層の方々 就活で悩み、壁に直面している人達 第1回は、筆者がどのような道を歩んで再就職に至ったかを紹介したい。 なぜ大企業A社を辞めたのか 最近毎日のようにメディアを賑わす大企業の「構造改革」。だが実際には、「構造改革」の名の下、被雇用者側からすれば大規模なリストラが進んでいると感じられる場合も少なくない。最近はシニアに限らず、40代はおろか30代にまでその対象範囲は広がりつつある。 筆者は日本を代表する製造業の大手企業(以下、A社)に部長職として勤務し
2016/06/16 リンク