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遠隔制御できるコーヒーメーカー、RFCのジョーク仕様をラズパイで実装
HTCPCPとは、Hyper Text Coffee Pot Control Protocol Kitの略で、コーヒーポットを制御する通信プロト... HTCPCPとは、Hyper Text Coffee Pot Control Protocol Kitの略で、コーヒーポットを制御する通信プロトコルです。1998年のエイプリルフールにジョークとしてRFC 2324から発行されたものですが実際に利用が可能です。 Raspberry PiでHTCPCPサーバーを起動すると、バリスタは自動的に電源が入るので、あとはcurlコマンドなどでBREWやON/OFFのメッセージを送ることでコーヒーの抽出や電源の操作を行います。 バリスタを制御方法は操作パネルのボタンを電子的に「押したことにする」という方法を取りました。バリスタの操作基板はI2Cで通信しているのですが難解なため、今回は力技で実現しています。mbedでの基盤制御の実現をもって完成としたいです。
2017/01/26 リンク