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日本IBM、アプリ性能管理「IBM Cloud Application Performance Management」を提供開始
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日本IBMは2017年8月1日、アプリケーション性能管理(APM)ツール「IBM Cloud Application Performance M... 日本IBMは2017年8月1日、アプリケーション性能管理(APM)ツール「IBM Cloud Application Performance Management」の提供開始を発表した。監視対象にインストールするエージェントソフトと監視サーバーで構成され、アプリケーションの応答を監視して性能低下を検知する。トランザクションの追跡やプログラムの部分的な実行など、性能低下の原因を切り分ける機能も持つ。 同社は「Tivoli」ブランドで、これまでもAPMツールを提供していた。新しいツールと既存のツールの違いは大きく二つある。 一つめは、従来のオンプレミス環境に加えて、PaaSを含むクラウド上のアプリケーションも監視対象にしたこと。二つめは、エージェントソフトとサーバー間の通信をステートレスにする新しいアーキテクチャーの採用だ。「1分でエージェントソフトを導入できるようになった」(日本IBMの澤崇