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米IBMの特許公開の真意は何か――担当副社長を直撃
米IBMは今年1月、同社が保有する500件の特許をオープンソース・コミュニティに公開すると発表した。その... 米IBMは今年1月、同社が保有する500件の特許をオープンソース・コミュニティに公開すると発表した。その中には特許には,OSが使用するダイナミック・リンク手法,ファイル・エクスポート・プロトコルに関するものなど、重要な特許が含まれる。IBMの狙いはどこにあるのか。同社で知的財産権を担当するジム・スターリング副社長に聞いた。 ――500件の特許をオープンソース・コミュニティに開放した狙いは。 オープンソース・ソフト(OSS)の利用は、あらゆる分野、地域で急激に伸びています。だが、一方でOSSの開発者は、常に特許侵害を心配しなければなりませんでした。 そこで当社は500件の特許の開放を決めました。「パテント・コモンズ(特許共有資産)」という概念を提唱し、そこに500件の特許を拠出します。 OSSに利用する限り、パテント・コモンズに登録したそれらの特許の権利を主張しないことを公約します。これはお
2005/05/27 リンク