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猫
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リモートサーバにsshログインしたあと、何か操作をするというシェルスクリプトを作ったのですが、ターミナルからは動くのに、crontabからはなぜか上手く実行されないという問題に遭遇しました。 原因は、expectスクリプトの最後が、 interact となっていたこと。 これを、 expect eof exit と直すことで無事動かすことが出来ました。 元のシェルスクリプト(端末で動作) #!/bin/sh host="user@host" pass="password" command="実行するコマンド" expect -c " set timeout 10 spawn ssh ${host} ${command} expect \"Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?\" { send \"yes\n\" exp
さくらVPSのCentOS6.4にPostfixとDovecotをインストールして設定した時の話。 Postfix、Dovecotのそれぞれでメール保存先を ~/Maildir/ に設定したら、mail コマンドを打っても新着メールの確認が行えなくなった。 編集内容は以下の通り。 $ sudo vi /etc/postfix/main.cf # Postfixのメールボックスの設定 home_mailbox = Maildir/ $ sudo vi /etc/dovecot/conf.d/10-mail.conf # Dovecotのメールボックスの設定 mail_location = maildir:~/Maildir valid_chroot_dirs = /home 既存ユーザにメールボックスの作成 $ mkdir ~/Maildir $ chmod -R 700 ~/Maildir
複数の画像の中から、特定の色(の多い)の画像のみを抽出する方法を考えてみました。 1.RGB値の平均を求める方法 例えば、このトマトの画像が「赤い」かを判別してみます。 >>> import cv2 >>> img = cv2.imread('tomato.jpg') >>> averages = img.mean(0).mean(0) # BGRの値を全ピクセルで平均した値 >>> averages array([ 184.32241784, 194.90715962, 241.32643779]) >>> blue_average, green_average, red_average = averages >>> if red_average > green_average and red_average > blue_average: ... print "The image is
タイトルの通り、Sublime Text 3にSublime Linterを追加して、さらにPython用の設定(pep8, pep257)をします。 Package Controlを導入Package Controlのページの説明の通りです。 Sublime Textを起動後、Ctrl + ` もしくは、ツールバーの Views > Show Console からコンソールを起動します。 以下の内容をコピー&ペーストして、Enterを押せば完了。 import urllib.request,os,hashlib; h = '7183a2d3e96f11eeadd761d777e62404e330c659d4bb41d3bdf022e94cab3cd0'; pf = 'Package Control.sublime-package'; ipp = sublime.installed_pac
ウェブから入力されたデータを、WindowsのExcelで開けるcsvファイルに変換しようとして行き詰まった話。 Google日本語入力なんかを使っていると機種依存文字なんかも候補に出てきてしまいますよね。 それを、UTF-8ならまだしも、shift_jisとかcp932(Windowsの日本語拡張エンコーディング)なんかに変換しようとすると、エラーを吐いて終了するわけです。 UTF-8にエンコードしてファイルに出力 #!/usr/bin/env python # -*- coding:utf-8 -*- f = open("file.txt", "w") kishu_izon = u"機種♫依存✓文字が⊿含まれています" f.write(kishu_izon.encode('utf-8')) f.close() file.txt 機種♫依存✓文字が⊿含まれています 問題なく出力 cp93
docomo の Developer Supportで雑談対話APIなどという面白そうなAPIが公開されいたので、Twitterの雑談BOTの作者として黙っていられず、早速試しに使ってみました。 新規登録を行って、マイページから使いたいAPIの利用申請を行うことで、申請から90日は開発用として自由に使うことができます。それ以降は再度申請を行うか、商用利用の申請を行うことで再び使えるようです。 早速チャットを作って会話をしてみました。 どこも : 声かけてくれるのを待ってたんだ。 あなた : こんばんはー どこも : こんありです あなた : 晩御飯はカレーだったよ どこも : カレー味はいいにおいするしね あなた : 本格的なやつです どこも : クセがあるの好きですよ あなた : 今日のニュース見た? どこも : うーんにおいよくわかんない あなた : もうその話じゃないって どこも :
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