楽天証券で株取引シミュレーションを始めてみる 楽天証券で提供されている株のバーチャル体験は本物の取引画面を使います。本物の株取引と違うところは、本物のお金を使うのか、架空のお金を使うのかの違いだけです。 この画像で説明します。※画像をみながら下の説明をよむとわかりやすいです 私は319円で株を買いました。(平均取得価格) 株価は時々刻々と変化します。(時価) 変化していって323円になりました。 差が儲けです。(323?319=4) 323円の株を10,000個もってます。(保有数量) 差額の4円が10,000個あるので、4×10,000=40,000(評価損益額) シミュレーションの見方はこれだけ。本物の売買もまったくおなじ見方です。 架空のお金なので思い切って10000株を買ってみましたが、 実際買うとなると、3,190,000円も投資しないといけません。 それに写真の時点では323円