エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
樋渡元武雄市長の後援会 政治資金処理の杜撰さ露呈 | ニュース
佐賀県武雄市の元市長、樋渡啓祐氏陣営の杜撰な政治資金処理の実態が明らかとなった。 30日、佐賀県選挙... 佐賀県武雄市の元市長、樋渡啓祐氏陣営の杜撰な政治資金処理の実態が明らかとなった。 30日、佐賀県選挙管理委員会が公表した樋渡氏の支援団体「ひわたし啓祐後援会」と「自由民主党佐賀県武雄市第二支部」の政治資金収支報告書によれば、寄附のやり取りを行ったことから本来合致すべき両団体の収入と支出の記載が食い違う状況。政治資金規正法に抵触する状態だが、二つの団体の会計責任者や事務担当者も説明がつかず、報告内容の信ぴょう性が疑われる事態となっている。 自民支部と後援会 食い違う報告内容 公表された「ひわたし啓祐後援会」の収支報告書によれば、同団体は昨年12月、「自由民主党佐賀県武雄市第二支部」(支部長=稲富正敏佐賀県議)から7回に分けて計750万円の寄附を受け取っていた(下がその収支報告書)。 後援会が自民支部から受けた7回の寄附の内訳は次の通りだ。 ・12月5日 200万円 ・ 同日 100万円
2015/12/11 リンク