私がブログを書く理由。ー 自分を殺して他人に好かれるよりも、自分を出して他人に嫌われる方がずっと良い。 - いばや通信

私がこのブログをはじめたのが去年の12月で、まだ一年も経過していない。当時は「今、ブログをやっておいた方が良い気がする」という謎の直感に包まれて、適当にブログサイト（？）を検索したらはてなブログに行き着いた。シンプルなデザインが気に入って、私はこの「いばや通信」を書き始めた。 【最初の記事（2013年12月08日）】現状を打破する道は唯一つ、自分が恐れていることをやることだ。 - いばや通信 今では１日１万程度のアクセスがあるが、当初は１日１００アクセスもなかった記憶がある。適当に各種SNSから「ブログを更新しました」と発信し、それを見た知人が閲覧してくれる程度だった。私は別にそれでも構わないと思っていた。ただ、『自分の内側にあるものを自分の外側に出したい』という単純な欲求に従って文章を綴った。私が「書きたい」と心の底から思うのは、自分が抱える葛藤や違和感が何よりも起点になる。私は悩みやす

[wiz7]

“自分の「希望」を言葉にすることで、いつしか希望が現実に～自分が吐き出した言葉通りの人間になっていき～たとえ他人に嫌われることがあったとしても自分を出すことに努めようと～私の日々は好転”

[A1riron]

自分はこれが好き！ということを書かないと他人からは好きとも嫌いとも判断されない。自分が好きなものを好きな人といっしょに生きていくのが最も理想的な人生だと思う。ブログは人生最適化ツールだと思う。

[samieel]

この人のブログで背中を押してもらってるから、言ってることは実現できてると思う。自分も、もっと「好かれるより我が道」を極めたいな

[tukimizu]

"私がブログを書く理由は「自分を出す」ためであり、それは「自分を肯定する」「自分で自分の背中を押す」「自分の生き方を取り戻す」ためであり、極論、私は自分の圧倒的な弱さを克服するために文章を綴る。" good read

[banban]

ブログは自分の背中を押す。そうか。そうですね。

[kentaroupeace]

素晴らしい♪弟子にしてください！

[daumaneko]

悩みや迷いのない人はいません。こうやって自分の弱さをブログに書いてくれる人がいるから、読み手は背中を押されるのでしょうね。

[georgek5555]

これすごくよくわかる。