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大谷翔平
info.livesense.co.jp
こんにちは。リブセンス広報です。 今回インタビューさせていただいたのは、全社のエンジニア職能リーダーであるLivesense Engineer Leader (LEL) の能登さんです。エンジニアリングと人事の仕事を始めるに至ったきっかけや、新たなエンジニアチームの取り組みについてその狙いなどじっくりとお聞きしました。 ◆リブセンスエンジニアを手助けしたい 広報: 能登さんはエンジニア人事のスペシャリストですよね!もともとエンジニアとしてご活躍されていた中、人事のお仕事を始めたきっかけはどのようなものだったのでしょうか。 能登: 以前DeNAにいたんですけど、私がDeNAに入社した2004年ごろは、上場する前で社員エンジニア数も10名ちょっとという規模でした。そこからどんどん人数が増えていったので、途中からグループリーダーをやるようになって、開発現場にいながら自然と採用やエンジニア組織づく
こんにちは。リブセンス広報担当です。 今年2月末から今月にかけて、ITエンジニア限定の転職版ドラフト会議「転職ドラフト(β版)」の第1回が開催されました。エンジニア採用難と言われる中、なんと900名ものエントリーが! 今回は、転職ドラフトチームにサービスの立ち上げから第1回開催までを聞きました。 プロアスリートの世界とはほど遠い、プロエンジニアの転職 広報: 転職ドラフトの発案は、ITエンジニアではなく、キャリア事業部長(現 アルバイト事業部長)の鵜飼さんだと聞きました。立ち上げのきっかけは何だったのでしょう? 鵜飼(事業責任者): 私は、リブセンスに入社して以来、「ジョブセンスリンク」の運営に携わってきました。「ジョブセンスリンク」は、職種や業種を限定せず、初めて転職される方やキャリアの浅い方などにも幅広くご利用いただいていて、電話による転職サポート等を通じミスマッチの解消に取り組んでき
こんにちは。リブセンス広報担当です。 先週土曜日、2014年最後の個人投資家向け会社説明会を開催しました。 雨の中、多数の個人株主・投資家の皆様にご参加いただきましたこと、この場をかりて御礼申し上げます。 今回は、説明会開催のご報告を含め、リブセンスのIR活動についてご紹介します。 2011年12月の株式上場から、早いもので3年が経ちました。 上場当初から、リブセンスでは、機関投資家の皆様だけでなく、個人投資家の皆様にも直接経営メッセージがお伝え出来るよう、年間6~8回、東京・名古屋・大阪で個人投資家向けの説明会を開催(IRサイト上にて動画配信も実施)し続けています。また、毎年、個人株主の皆様のご意見を直接いただく機会として株主アンケートを実施し、頂いた内容を全て経営陣に共有しています。 リブセンスは、東証一部に上場しているものの、変化の速いインターネット業界にある上、設立10年未満のベン
採用情報 採用情報トップ 中途・新卒 募集職種一覧 中途・新卒 Webエンジニア 2021新卒 機械学習エンジニア 2021新卒 総合職 2022新卒
広報: 今回はLIVESENSE info初の長編インタビューです。 村上社長に「今注目するWEBサービス」について聞きたいと思います。 早速ですが注目しているWEBサービスを教えて下さい。 村上: ネットの世界の歴史を振り返ると、 Yahoo!が出てきてありとあらゆる情報を手で整理し、 その後Googleが出てきてそれを機械で整理しました。 そして、今はソーシャルメディアが出てきてまた人で整理されているんです。 このような経緯もあり、私はその先にまた「機械で整理しよう」、が来ると思っています。 要は人で整理し切れないぐらい、ソーシャルの力でも整理し切れないぐらい情報があふれていて、 最後はまた改めて機械が来るんじゃないかという点で注目しているのが 「Gunosy(グノシー)」です。 広報:どんなところに注目しているんですか? 村上: 注目している理由としては、昔からインターネットはキーワ
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