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超高速を優先して仕様化、見えてきた5Gのロードマップ
5Gのビジョンや要求条件が明確化してきたことから、5Gの標準化活動も加速している。 まず国際標準を勧告... 5Gのビジョンや要求条件が明確化してきたことから、5Gの標準化活動も加速している。 まず国際標準を勧告するITUでは、第1回で紹介した通り、2015年9月に5G(IMT-2020)の利用シナリオや要求条件などをまとめた「IMTビジョン勧告(M.2083)」を策定。さらに2017年2月までに、5Gの技術性能要件や評価基準を取りまとめる予定だ。その後、2017年後半から2019年にかけて5G無線インタフェースの提案を受け付け。2019年終わりから2020年にかけて5Gの国際標準仕様を勧告するスケジュールを示す。 3GPPはフェーズ1、フェーズ2に分けて5Gを標準化 ITUのスケジュールを見据えて、5Gの実際の仕様策定の中心となる移動通信システムの標準化団体「3GPP」は、5G標準化のロードマップを固めた(図1)。 具体的に3GPPでは、2020年の商用化向けに5Gの基本仕様を策定するフェーズ1
2016/11/22 リンク