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総務省と経産省のキューピットは無線ICタグ?
JR東日本の「Suica」や愛・地球博の入場券など,身近なところで続々と使われ始めている無線ICタグや非接... JR東日本の「Suica」や愛・地球博の入場券など,身近なところで続々と使われ始めている無線ICタグや非接触ICカードだが,近々使い勝手がぐっと良くなりそうだ。というのも,これまで国内では使えなかった新しいタイプの無線ICタグの実用化が決まったのである。 「実用化」と言うのは簡単だが,実はこれ,相当すごいこと。新しいタイプの無線ICタグを実用化するために,総務省は6兆円もの価値があると言われる電波を無線ICタグ用に割り当てたのである。 無線ICタグの性能は,無線ICタグと無線ICタグに入れたデータを読み取るリーダーの通信にどの周波数帯を使うかで全然違う。ごく近距離の通信を得意とする13.56MHz帯に対して,今回無線ICタグへの割り当てが決まったUHF帯は,条件によっては5メートル以上の通信が可能。13.56MHz帯とは全く違う使い方ができるようになる。 UHF帯は,通信可能な距離が長くエ
2005/04/07 リンク