アップル、「MacBook Pro」バッテリ問題の原因を解明

Appleは、「Safari」のバグに対する修正をリリースした。これが、Consumer Reportsが検出した新型「MacBook Pro」のバッテリ持続時間の問題を引き起こしていた原因だったとしている。 Consumer Reportsは、同誌のテストにおいてバッテリ寿命が19.5時間～3.75時間と一定しないことを理由に、同製品を消費者に推奨しないとしていた。 Appleは、同誌の結果が同社独自のテスト結果と一致しないと述べていた。ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のPhilip Schiller氏は2016年12月、こうツイートしている。「CR（Consumer Reports）と協力し、同誌のバッテリテストについて把握しようとしている。結果は当社の広範なラボテストやフィールドデータと一致していない」 Working with CR to understand their

[daybeforeyesterday]

うーむ

[impreza98]

どうりで自分の個体では問題が起きないわけだ

[ysync]

まぁバグが理由でコアが一個天井に張り付いてるみたいなケースもあるしな。

[sotokichi]

（CRが）「ブラウザキャッシュをオフにするウェブサイト開発用のSafariの隠し設定を使用していることがわかった（中略）このテストで明らかになったこのバグも修正した」

[daruyanagi]

“問題が本当に解決されているならばMacBook Proに「推奨」の評価を与えるつもりだ”

[japanrock]

私のMacBook Pro Late 2016も例に漏れずバッテリーに問題がありそうなので、このアップデートは楽しみだ

[IGA-OS]

Safariのバグが原因だった？