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私たちの年金財源の一部を運用しているGPIFは、株式や債券に分散投資をしながら、着実にお金を増やしていますね。 当然運用なので、上げ下げがあるわけです。 野党やマスコミは下げたときしかギャーギャー言わないので実感がないかもしれませんが、実はものすごく順調に増やしていますね。 GPIFの収益の約4割はインカム収入を得ています。 資産の分散投資も含めて参考になる運用です。
3月決算企業の決算発表が終わりましたね。 配当金の増配発表も多くありました。 増配銘柄のなかでも、株主優待も実施している銘柄も多いのが、リース会社です。 リース会社は成長市場ではありませんが、リースのみならず、その事業範囲を広げながら、緩やかではありますが成長している企業が多いですね。
株式投資をしていると含み損を抱えたり、損切りすることで損が確定させることもあるかと思います。 株式投資の売却益や配当金に対しては、譲渡所得税が約20%ありますので、20%もの税金を支払う必要があります(累進じゃないだけ安いですが)。 例えば、100万円を投資して、150万円になって売った場合、差額の50万円に対して20%、つまり、約10万円の税金を支払うことになります。 大きな金額ですよね。 損出しは、この税金を節税しようというものです。
株主優待のある銘柄は上場企業の約4割にものぼるようです。 株主優待は単純にもらって嬉しいものですし、優待があるからこそ見つかる銘柄もあるので、日本独特の制度ですが、魅力的ですね。 株主優待に興味を持ってまだ日が浅いですが、いくつかの銘柄から株主優待をもらっています。 そんななかで、企業が発表している株主優待以外に、優待がもらえることがあります。 つまり、 隠れ優待 というわけですね。 私が保有している銘柄数は知れていますが、これまでもらった隠れ優待についてまとめてみました。
たまには企画をしてみようと2019年にもらってよかった株主優待を聞いてみました。 想像以上に多くの方にご参加いただきました!ありがとうございます! ハッシュタグ「#2019株主優待」で検索していただけると、ご参加いただけるツイートを見ることができますので、ぜひ見てくださいね。 【大募集】 2019年にもらってよかった株主優待を教えてください╰(*´︶`*)╯ ✅銘柄、コード名 ✅もらってよかった株主優待 ✅一言感想 ハッシュタグ#2019株主優待 をつけてね(*´∀`) 数が集まったらブログでまとめてみます(っ*´∀`*)っ — ジン@投資初心者脱皮中🔰 (@jin_walletplus1) December 29, 2019すべてチェックできてなかったら申し訳ないですが、人気の株主優待を見て、ぜひ今年の投資候補に入れてみてください。
長期保有で投資している日本電信電話(NTT、9432)が、非常に良い株主還元を発表しました。 株式分割 1株 ⇒ 2株株主優待を創設NTTは、長期投資にうってつけの銘柄だと考えており、株式分割によって投資しやすくなるのは非常にメリットがあります。 また、株主優待制度が創設されるのは、喜ばしいですね。 詳細について、まとめてみました。
年金生活に入っている義母は、帰省するたびに、株式投資の話をします。 昔から投資をしているので、大型優良株を多数保有。 全部聞いているわけではありませんが、NTTドコモ、KDDI、オリックス、中部電力などです。 今の収入状況は、 年金収入 約200万円配当金収入 約50万円合計250万円(月20万円強)となっていますが、配当金で年10万円ほど増やしたいけど、どんな銘柄を買えばいいのか?という相談を受けました。 横道それますが、この世代は年金も高いですね。 田舎ですので、持ち家(固定資産税激安)のため、大きな借金も当然なく、月20万円あれば十分ではあるようですが収入は大いに越したことはありませんね。 私たち現役であれば、配当金収入で年収10万円を増やせばちょっとした旅行にも行くことができる金額です。 リスクヘッジをしながら、どんな銘柄への投資をしていけばいいのか。一緒に考えてみましょう。
コツコツと不労所得である配当金目的の投資を続けています。 売却益は一回限りの利益ですが、配当金は継続的な収入となる点が魅力的ですね。 配当金投資に目覚めたのは、2017年頃からと記憶していますが、この約2年間投資をしていくなかで、色々と反省点も出ています。 我が家は、JTや英ブリティッシュアメリカンタバコ株など、たばこ株の比率が高い状況です。 投資し続けているのは、簡単に挙げると(これだけではもちろんないですが)、 配当利回りが高かった減配リスクが低い高く安定した利益率を誇るビジネスモデルシーゲル銘柄などが主な理由です。 高い配当金収入を得る一方、株価下落により資産価値が大きく目減りしています。 反省点は、特定の銘柄への集中投資をしすぎた点、買い出動が早すぎた点ですね。
ヤフーファイナンスで調べると、配当利回りが3%を超える銘柄が900社以上もあり、驚いている今日この頃です。 企業の株主還元の姿勢は年々強くなっており、配当金が増えるのでありがたい限り。 ただ単に高配当株に投資してしまうと、減配などのリスクに晒さねかねません。 減配があると株価の大幅な下落などのダブルショックも多いので、できるだけ減配リスクの低い銘柄に投資をしたいですね。 そこで、配当利回り3%以上で、過去10年、減配していない銘柄をピックアップしてみました。 安定配当株に投資し、保有を続けることで、配当金という不労所得が手に入り、所得の分散につながります。 コツコツと増やすためにも、減配していない銘柄に着目しておきたい。
16年17年あたりから株式投資を徐々にはじめ、最近は株式投資に夢中になっています。 四季報を読むのが楽しくて仕方ないというややきもい状況です。 基本的な投資方針は、 安定した配当金収入によるキャッシュフローを作ること の1点です。 そのため、無配当だった保有株は基本的に売却し、順次、高配当株に振り向けていきました。 運用資産は3000万円台と目標の1億円には遠く及びません。 当面の目標は5000万円に設定していますが、安定した配当金収入に軸足を置いて、リスクを取りすぎない投資を心掛けています。 2019年6月末現在に保有している国内銘柄のなかでも、毎年買い増ししていく銘柄をまとめておきます。 ついでに、配当金再投資した場合の試算をしてみました。
可処分所得の低下、年金額の頼りなさを考えると、収入源を作ることは大切です。 例えば、3000万円の金融資産を持っていると、税引後の利回りが4%あれば、年120万円、月10万円の不労所得が可能です。 金融資産3000万円あれば、年間配当金120万円(月10万円)も可能。 月10万円あれば、年金にプラスしても余裕のある生活ができるし、現役時代も同じ。 増配銘柄をコツコツ投資しておけば、3000万投じなくても、120万円は実現できることもある。 皆が売っているときに買って、持ち続けるのが大切。 — ジン@おさいふプラス (@jin_walletplus1) April 8, 2019 月10万円を得ることができれば、生活は随分と楽になりますよね。 不労所得は不動産からの家賃収入や株式からの配当金が想定されますが、この記事では配当金を前提に考えてみたいと思います。
株式投資の醍醐味は、値上がり益を得ることです。 私も小型株には一部投資をしていますが、配当金を得ることを主たる投資として、毎年投資をしていく予定です。 2017年からの投資ですので、まだ日は浅いので、日々勉強中です。 2019年4月時点で約40万円の配当金を受け取っており、自動的に利益確定される「配当金」には魅力を感じています。 国内・大型株において、配当金を目的に投資をするのであれば、どこに投資するかを改めて考えてみました。
配当金を目的とした投資をしていますので、できるだけ安定配当株に投資しています。 2018年は約50万円の配当金、2019年は100万円以上を予定しています。 保有する日本たばこ産業(JT、2914)とKDDI(9432)の株価が同じ27万円~28万円くらいだったので、どちらに投資するか迷いますね。 JTは100株で税込15,400円、KDDIは税込10,000円の配当がありますが、約5,000円の差があります。 KDDI欲しいけど、やっぱりJT欲しいな。 株価は27万円くらいで同じくらい。 配当金は100株でJTは15,400円、KDDIは10,000円。 KDDIは増配するだろうけど、約5,000円の差は大きい。https://t.co/pmSgmyZx2R — ジン@おさいふプラス (@jin_walletplus1) March 4, 2019 JTに再投資するか、KDDIに再投資す
高配当株への投資の魅力に取りつかれて、約1年ちょっと。 たまに投資雑誌である「ダイヤモンド・ザイ」を見るのですが、『高配当株』がテーマでした。 配当再投資ブロガーで有名なバフェット太郎さんや三菱サラリーマンさんも登場していましたので、配当金を目的に投資したい方にとっては、魅力的な内容となっています。
相場は上げ下げが激しくて、目が回りそうですが、我が家の投資方針は投資信託の積立投資を除けば、配当金をKPIにしています。 株価が下がると、少ない資金で多くの配当をもらえるので、素直に嬉しいです。 2018年は税引後年間50万円の配当金を受け取り、ボーナスが1回増えたような感覚です。 上げ相場では利確の選択肢も取れますし、下落相場ではホールドするだけなので、余計な損切りもしません。 すこぶる自分の感情と合致しています。 さて、その配当金を受けとるには、「配当金を出し続けられる企業か」が大事です。 過去に高配当株であったサンリオ株が相次ぐ減配で利回りも4%から1%に下がったので、「業績」あっての配当金です。サンリオピューロランド行かないしw 配当金は企業が稼いだキャッシュから捻出されるため、キャッシュの稼ぐ力を見るのが大事です。 キャッシュ創出力の強い高配当株を抽出してみました。
家計を無理なく節約するにはどうしたらいいだろうと常日頃考えています。 頑張る節約はなかなか続かないので、生活スタイルをそのままでコストカットできるのが一番ですよね。 家計の節約は、株式や不動産への投資資金のねん出です。収入を増やすこともがんばりつつ、支出も適度に抑えていきたい。 楽天経済圏という言葉もありますが、楽天経済圏を活用できるか、我が家にあてはめてみました。 楽天SPUを使うと最大15倍のポイントがつくので、 常に15%オフという考えができます。 楽天SPU活用で家計の節約はできるか 楽天SPUの概要を見てみると、 楽天カード +2倍楽天ゴールドカードor楽天プレミアムカード +2倍楽天銀行(楽天カードの引き落とし) +1倍楽天市場アプリ +1倍楽天証券 +1倍 楽天モバイル +2倍楽天TV +1倍楽天ブランドアベニュー +1倍楽天ブックスor楽天KOBO +1倍楽天トラベル +
株式投資な値上がり益を狙うものだと思います。 ただ、私は配当金投資をしています。 子供を授かり、値上がり益を狙った銘柄で大きな損をしたとき、心底自分を呪いました。 選択した銘柄が悪かっただけですが、無配株であり、ただ心に闇を落とす以外何も生んでいません。 配当金投資、特に増配銘柄への投資は、将来のキャッシュ・フローを生んでくれます。 まだはじめて1年足らずですが、この先10年20年と、そして自分の相続があり、子どもが受け継いだときにも、淡々と買い増しでき、キャッシュ・フローを生んでくれます。 再現性のある投資です。 私はこれを手に入れたいと思いました。 20年、30年先、その先を見据えて値上がり益はほしいですが、子どもたちが株式投資に興味を持つか不明ですし、また、再現性のある投資とは言えません。 常にキャピタルゲイン(値上がり益)を実現し続けることは、かなり困難だと感じます。 キャッシュ・
こうしたでこぼこがありながらも、年率10%程度で上昇しているわけです。 例えば、月30,000円を30年間続けた場合、元本1,000万円程度ですが、運用収益は6,800万円にものぼり、資産は7,800万円にもなります。 売却すれば税金がかかるので、6,800万円×0.8=5,440万円が手残りですね。 元本に対して5.4倍にもなっています。 積立投資は、投資初期は元本も小さいですし、複利の力も十分に活きていませんので、短期で結果がでるわけもないのです。 それなのに、1,2か月株価が下がったからといって、売ってしまうのはもったいなくないでしょうか? 売却して、安値で買い直せばいいという考えもありますが、それなら積立投資をせずに、最初から安値を待ち続ければいいのです。 ただ、安値というのは後から分かるもので、なかなか下がっている最中に買えるものではありません。 高値掴み、安値売りになるのが落ち
「結果にコミットする」とあのCMで一躍有名になったRIZAPグループが巨額赤字でストップ安水準まで売り込まれました。 今年、第三者割当増資を実施してキャッシュを手に入れている同社ですが、私も一時期投資を検討していました。 相方に話したところ、「絶対投資しないほうがいい」という進言もありw、財務諸表を見て即刻投資対象から外したのを記憶しています。 株式投資、特に個別銘柄への投資をする際には、必ず見ておきたい投資指標とは?1秒で判断できます。
三菱グループの中核企業であり、総合商社の雄・三菱商事。 過去に保有していましたが、減配などをきらって手放してしまった経験があります。 ポートフォリオの一部にエネルギーを入れたいと思っていますが、三菱商事もいいなと思い、調べてみました。 土佐藩出身の岩崎弥太郎が創業。坂本龍馬とも仲が良かったのか(龍馬伝)。 三菱商事は、90か国、200拠点で事業を展開しており、1300社・77,000人が働く巨大会社です。 ものすごい数字ですね。 三菱商事は、高配当株の仲間入りになるかもしれません。
Amazonのアプリを見ていたら、見慣れないワードが。 ”Prime wardrobe”と商品欄にあったので調べてみると、Amazonプライムワードローブ、無料で試着ができるサービスです。 Amazonプライム会員限定のサービス。 ついに来たか。無料で試着できるとなると、平日なかなか買いにいけない、週末はお店に行く時間がない・・・というのにピッタリですね。 Amazonプライムワードローブは、Amazonプライム会員だけの無料サービスなので、まずはAmazonプライム会員になっておきましょう。 30日間無料でお試しすることもできます。 ≫ Amazonプライム会員 この記事では、Amazonプライムワードローブの使い方、返送方法、注意点について解説しています。 使ってみたけど、めっちゃ便利だね。
このところ、株価の変動が大きくなっています。 まだ下げ始まったところかもしれませんし、底値かもしれません。 分からないので、投資資金は何回かに分けて、投資していくのが無難です。 インデックス投資への積立投資であれば、積立金額を上げるくらいでほかはやることありません。 ただただ、市場に居座り続けることができるよう、淡々と向き合うだけです。 リーマンショック当時は、結婚当初で投資に興味を持ったときでした。 自分たちの給料だけでは、ただただ働くだけで終わってしまいそうで、なにか焦っていたようにも思います。 お金を増やすことで、経済的な不安を和らげ、楽しみも増やすことができます。 ただ、リターンを得る反面、取らなければならないのがリスクです。 100年に1度と言われたリーマンショックの原因はサブプライムショックです。 2007年8月のパリバショック、2009年3月のリーマンショックを含めて、この期
普通の人ってどのくらい貯金があるんだろう?と思い、総務省が毎年公表している家計調査を覗いてみました。 隣の財布状況はなんとなく気になってしまいます。 自分たちの立ち位置を見るのに、比較がしやすいですね。 なんと平均貯金は1800万円を超えてるらしいです。 この記事では、家計調査から見て取れる貯金、負債状況についてまとめています。
10年前に第一子が生まれたときには、将来の教育費のためと思い、学資保険に加入しました。 しかし、そのあと、学資保険では損をしているのではないか?と思い、学資保険の解約を検討していました。 第二子のときには、学資保険には加入しないと決め、現在は、貯金+積立投資で貯めています(と言ってもまだ生後3ヶ月ですが)。 参考 学資保険に加入しないほうがいい3つの理由。解約返戻金は必ず知っておこう。 解約に躊躇していたのは、元本割れ、つまり、10万円ほど損切りする必要があるためです。 自分のなかでもやもやしていたときに、お金のことを分かりやすく解説しているリベラルアーツ大学の両さんの動画を見て、解約することを決意しました。 第7回 お金の勉強〜生命保険〜https://t.co/1ivpLQ4PuB 家計を苦しめてる大きな原因の一つ。 それは… 『過剰な保険』や。 本当に必要な保険なんて ・掛け捨て生
日経マネーに高配当利回りの投資原則がまとめられていました。 我が家も高配当株への投資を基本としているので、気になる特集です。 我が家は、2018年は年40万円程度、2019年は年80万円程度の配当金を予定しています。 いずれも税引後の手残りです。 生活防衛資金と呼ばれる資金を6ヶ月から24ヶ月程度持っていれば、残りは投資資金に振り向けたほうがいいと思っています。 その資金の振り向け先として、利回りの高い高配当株への投資すれば、配当金という給料以外の収入源を作ることができるのでいいですね。
ブログ4年間を振り返りちょうど一人目が生まれた頃にブログを始めているのですが、当時はこんなに続くとは思っていませんでした。 今は1日1記事アップを目標にしています。 習慣になっています。 習慣化すると、ブログを書くのは苦痛ではなく、書かないのが苦痛になりますw 今でも、記事ネタには困っていて何を書こうかなという日々ですが、なんとか書けている状態ですね。 この1年の振り返り この1年は、アクセス急落という直面にぶち当たっています。 3月以降のアクセス急落で何かしなければという焦りから、 有料テーマを購入したりしてました。 結局落ち着くところは、simplicityの後継テーマであるCocoonです。 アフィンガーも購入したのですが、使い方で慣れているsimplicityの設定などを引き継げるCocoonに落ち着きました。 テーマ作成者のわいひらさんには感謝です。わいひらさんのテーマが
積立投資でコツコツと資産形成をしていくのに便利なのが投資信託です。 我が家も投資信託で毎月積立をしていますし、idecoも全力で使っています。 パフォーマンスに影響を与えるのが、コストです。 代表的なのが販売手数料と信託報酬です。 販売手数料はノーロードにするのが主流なので、販売手数料が必要なファンドはいかなる理由でも投資すべきでないでしょう。 次に信託報酬は、毎年かかってくるお金です。 インデックスファンドと呼ばれる市場と連動するファンドであれば、1%をはるかに下回るコスト負担で投資することができます。 この信託報酬以外にかかってくる隠れコストというのがありますが、実質は高いコストを負担しているかもしれませんので、見ておくのが良さそうですね。 楽天証券のバンガードシリーズは低コストのバンガードETFに手軽に投資できる投資信託として人気を集めており、私もidecoも含めて積立しています。
インカムゲインが重要だと思い、配当金投資や不動産投資に注力しています。 後者はまだ取り組めていないのですが、配当金は自分だけの行動で増やしていけます。 配当金収入は安定したインカムゲインですし、連続増配株であれば、基本的に右肩上がりで配当金が増えていくのも魅力的です。 配当金だけで年500万円くらいあれば最高ですね。 連続増配株で4%以上、5%以上の高配当株をまとめてみました。 配当利回り5%を基本に(最低でも4%以上)ポートフォリオのことを考えると、分散投資をするほうが当然いいわけです。 もらった配当金を再投資すれば、複利効果も高くなりますね。 そのため、もらえる配当金はできるだけ多いほうがいいわけです。 同じ連続増配でも、配当利回り3%と5%では、受け取るお金が変わります。当たり前だけど。 投資資金が小さい我が家にとっては、なるべく多くの配当金を受け取り、投資に回していくほうが効率がい
ふるさと納税の返礼品は、寄付額の30%までという総務省の通達が出ていますが、一部の自治体では30%以上の返礼品を用意しています。 こうした自治体へのふるさと納税をした場合には、税金控除の対象外にするという動きが出ています。 今年の税制改正で要望するようですね。 2018年11月現在は、まだこの動きは検討中のため、一部の自治体では、残っています。 特に商品券や旅行券は、寄付額の40%~50%の返礼品が多いです。我が家ももらいましたが、こうしたい返礼品ははやめにもらっておくほうが良さそうですね。 商品券や食事券、旅行券がもらえる返礼品をまとめてみました。
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