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「公安テロ情報流出事件」質問主意書回答について | ムスリム違法捜査弁護団(旧:公安テロ情報流出被害弁護団)の情報発信
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「公安テロ情報流出事件」質問主意書回答について | ムスリム違法捜査弁護団(旧:公安テロ情報流出被害弁護団)の情報発信
2011年7月1日 報道機関および関係者の皆様 「公安テロ情報流出事件」質問主意書回答について 公安テロ情... 2011年7月1日 報道機関および関係者の皆様 「公安テロ情報流出事件」質問主意書回答について 公安テロ情報流出被害弁護団(団長:梓澤和幸) 弁護士 梓澤和幸、上柳敏郎、西岡弘之、難波満、 岩井信、山本志都、?橋右京、河?健一郎、 福田健治、井桁大介、小松圭介 発表事項 ○ 公安テロ情報流出事件に関し、照屋寛徳衆議院議員が内閣に提出していた質問主意書に対して、本日付で回答があった(別紙)。 ○ 回答内容は、流出した資料が警察のものであったのかどうか、また、114点の資料について個別に警察のものかどうか確認する趣旨の質問等を行ったのに対し、「個別に明らかにするのは適当でない」との理由で回答を差し控えるなどとなっており、ほぼ「ゼロ回答」に近いものであった。 ○ 国民の代表者として国政調査権を行使した質問に対して、「個別に明らかにするのは適当でない」との理由をもって実質的な回答