【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本の品質に毎回ビビる」 日本の超高級フルーツの存在が話題に

今回はAFPの記事から広まった、日本の高級フルーツ事情への反応です。 AFPの記事では、日本の場合は完璧な形をしたフルーツが好まれ、 中には「車が変えてしまう」値段のメロンや、 1粒1万円以上するブドウが販売されており、 また、それだけ高価であるにもかかわらず、需要がある現状が紹介されています。 「車が買えてしまう」メロンとは、今年の初競りで最高値がついた夕張メロンのこと。 2玉で160万円という驚異的な落札額で取引されました。 1粒1万円以上のブドウは、石川県が開発した「ルビーロマン」で、最高値は一房40万円。 高値で取引されているフルーツが存在することを、 報道などで知っている日本人にとっても驚きの値段ではあるのですが、 外国人にとっては信じがたい話なようで、驚愕の声がたくさん寄せられていました。 Japan's luxury fruit masters grow money on t

[kirin_tokyo]

内容には無関係だが、はてブにもマイナスの星が付けられればいいのに、と思った。