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大谷翔平
kaimachi.ko-ta21.net
ブログ全体のチェックに時間はかかりましたが、Wordpressテンプレート作者様の記事などを参考に、作業は滞り無く終了。晴れてHTTPS化が完了しました。 数日後にアクセス激減 HTTPS化直後は、アクセス数に特に大きな変化は無し。 が、2日後ぐらいにアクセス数が激減…!平均アクセス数の1/2~1/3ぐらいまで下がりました。 もう泣きそうでした(T-T)。 事前にHTTPS化したブログの記事をいくつか読んでおり、その中には「多少アクセスが減った」といったような記載も見かけましたが、これほど減ったというのは見たことがありませんでした。 アクセス数減の原因は? 結論から書くと、「Googleのインデックス」が原因でした。 具体的には「http」に対するインデックスが急激に減り、「https」に対するインデックスに少し時間がかかったこと。その結果、インデックスの空白期間ができたこと、です。 この
ネットで欲しいものを検索していると、競合するネットショップやオークションでの出品価格が気になることがあります。 例えばAmazonで商品Aを見ている時、ヤフオクやヨドバシではどんな価格になっているのか、とか。 そんな時は検索用テキストをコピーして、各種ストアを開いて、検索窓にペーストして検索…という手順を踏むと思いますが、これがなかなか面倒くさい。 もっと楽に検索できないかな、と思ってChrome拡張を探したところ、たどり着いたのが、Chrome拡張「Context Menu Search」です。 このChromeエクステンションをChromeブラウザに追加すると、コンテキストメニュー(右クリックで表示されるメニュー)に、任意のURLへの検索リンクを追加することができます。 Chrome拡張ということでパソコン専用の機能になりますが、これがあると検索がものすごく楽になります。 以下、「Co
試験勉強の時など、参考書の特に覚えておきたいところに、色ペンやマーカーでハイライトを引くことがありませんでしたか? 「Super Simple Highlighter」は、WebページのテキストにカラフルなハイライトをつけることができるChrome拡張です。 Chromeウェブストア:Super Simple Highlighter 「Super Simple Highlighter」の使い方 使い方はその名の通り、シンプルで簡単。 閲覧しているページで、ハイライトをひきたいテキストを選択。右クリックのコンテキストメニューから「Super Simple Highlighter」を選びます。 ハイライトに使いたい色を選ぶと完了です。 部分部分で、ハイライトを別の色で重ねることも可能です。 ハイライトを付けたページにアクセスすると、URLバーの右端にマーカーアイコンが表示されます。 こちらをク
Webサイトを巡回していると、時々右クリックを禁止にしているサイトを見かけます。 ポリシーはさまざまなのでここではそれには触れませんが、右クリックにて表示されるコンテキストメニューが使えないと不便なこともあります。 そこで本記事では、見ているページの右クリック禁止を解除・有効にするChrome拡張を、2つご紹介。 Enable right click Chrome拡張「Enable right click」です。 インストールするとブラウザ右上に拡張アイコンが追加されます。アイコンをクリックすることで右クリックの許可・不許可を入れ替えることも可能です。 Enable Right Click こちらは「Enable Right Click」。 さっきと名前一緒じゃないの…?と思われたアナタ。大文字小文字が微妙に違いますw。 こちらは特にアイコンやオプションはありません。拡張機能を追加した時か
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