新たな発見によりイースター島のモアイ像についての理解が大きく変わる : カラパイア

チリ領のイースター島（ラパ・ヌイ）には、人面を模した石造彫刻が海に面した高台に並んでいる。これらはモアイと呼ばれており、建造中に放置されたものも含めると約900体もある。 何百年もの間、島の風景を見つめ続けてきたモアイ像は、これらを作ったポリネシア社会の習慣や崩壊を含め、長い間、研究者たちの関心を惹きつけてきた。 これほど大量のモアイ像はいったい何のために作られたのか？像が象徴しているものは何か？様々な説が提唱されるも、その謎は完全に解明されていない。 だが、今回の新たなる発見は、モアイ像に関する理解を大きく変えることになるかもしれない。

[pribetch]

グラディウスⅤの隕石はモアイを切り出すときの破片だったのだろうか

[slkby]

でもたくさん隣接させてモアイ建てれば文化勝利できるから…

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豊かな土壌の場所を発見→モアイを目印的に立てて場所をありがたがる→モアイがあるところが豊かな土壌、と転倒した誤解をいだく→他の場所にモアイ立てて作物実れと祈る（でも実らない）‥‥かな？

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Helfard]

最近は口からドーナツを量産するのみならず目からビームも出るからなあ。次はどう変わるのか…。

[j_imu]

実は動いていたみたいな話ではなかった

[gimonfu_usr]

（　チリ　）