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ゾンビの脳みそやモンスターの皮を作ってペロリと食べる。アメリカの知育菓子はグロが際立つ狂気のマッドサイエンス
作って食べる知育菓子。最近では寿司そっくりなお菓子ができる、日本の「たのしいおすしやさん」が話題... 作って食べる知育菓子。最近では寿司そっくりなお菓子ができる、日本の「たのしいおすしやさん」が話題になっていたんだけれど、それに触発されてなのかどうかはわからないが、アメリカの場合には、グロが際立つマットサイエンスな知育菓子が登場したみたいなんだ。 その名も「ドレッドフル博士の食品ラボ(Doctor Dreadful Food Lab)」。このおもちゃで作ることができるのは、蜘蛛やゴキブリの大群、モンスターの皮、ゾンビの脳みそなどなど。 CMの冒頭では子どもたちが「グロ!!」と叫びながらも、どんどんとその世界に身を投じてしまう様が描かれているんだ。 ソース: Bob Knetzger’s gross food-making toys – Boing Boing Original Tyco Doctor Dreadful Food Lab Commercial このカルチャーが未来のマッドな科
2011/02/26 リンク