まるで生きているよう。死後91年、レーニンの驚くべき遺体の防腐処理・保存法が明かされる（ロシア） : カラパイア

エンバーミングとは、遺体の各部をプラスチックやほかの物質と取り換えて、防腐処理をすることだ。かつてのソ連の指導者であったウラジーミル・レーニン（1870年4月22日 – 1924年1月21日）に施された、驚くべききめ細やかな防腐処理及び保存方法の詳細が、科学者たちによって公表された。

[nagaichi]

グロ注意。

[blueribbon]

「レーニンの肌の状態は、毎週きちんと調べられている。精密機械を使って乾燥の程度を調べ、うるおい、色、輪郭の形状が測定されているのだ。遺体は2年毎にグリセリンと酢酸カリウムの風呂に30日間浸される。」

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Fou]

“@karapaia: 【RT200UP】 まるで生きているよう。死後91年、レーニンの驚くべき遺体の防腐処理・保存法が明かされる（ロシア）※閲覧注意 http://t.co/lEXUmOVYMd” 赤星昇一郎にしか見えない。

[jpon7]

レーニン自身は普通の墓に埋葬して欲しいと思っていたようで、前文化大臣のウラジミール・メディンスキーは、レーニンが死後88年も安息できないのはおかしいととした。

[nkawai]

プラスチックのガワだけみたいな写真でびっくりした。 ｢パラフィン、グリセリン、カロチンでできた物質を使って、皮膚のほとんどが取り換えられている。｣ 記載通りなら、もう遺体ではないのでは？

[ashikus]

死去直前のレーニン怖い(((( ；ﾟДﾟ)))

[skam666]

“2年毎にグリセリンと酢酸カリウムの風呂に30日間浸される。こうすると遺体が何世紀もこのままの状態で保たれる” “パラフィン、グリセリン、カロチンでできた物質を使って、皮膚のほとんどが取り換えられている”