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この記事は、ベイズ塾Advent Calender2020 17日目の記事です。 本記事では、全くStanもRも使えない状態から2年くらい勉強してきました。この機会に(?)これまでどんな感じでベイズ統計モデリングを使って研究してきたかまとめました。 自分の研究とベイズ統計モデリング 初期: 階層モデルでモデル内のパラメータを推定して個人変数として使用中期: すでにあるモデル同士を自分でとったデータに当てはめて比較今: オリジナルのモデル同士を自分でとったデータに当てはめて比較 初期: 階層モデルでモデル内のパラメータを推定して個人変数として使用 卒論研究で、個人のもつ遅延価値割引率とある変数の相関を見る研究をしました。遅延価値割引とは、ある財をもらえるまでの時間が長くなればなるほどその財の価値が主観的に下がっていく現象です。財をもらえるまでの時間と主観的な価値の関係は関数で表されます。遅延
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