「アニメがバカっぽく見えてきた……」中国人オタクと日本語学習（百元） : 中国・新興国・海外ニュース＆コラム | KINBRICKS NOW（キンブリックス・ナウ）

■中国オタク「日本語を学ぶ前後でアニメの見え方って変わった？」■ ＊本記事はブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」の2012年2月11日付記事を許可を得て転載したものです。 动漫周刊 / ixxxxi ■中国人オタクと日本語学習 先日、ありがたいことに「中国オタクが日本語を覚えたらどんな変化があるんでしょうか？」という質問をいただきました。 最近の中国ではアニメや漫画が日本語学習の大きな動機の一つになっていますし、中国オタクの中には趣味が高じて日本語を習得してしまったなんて人も結構いるようです。私の知り合いの中国オタクのツワモノ達の中にも、専門は日本語ではないのに日本語をマスターしているというのがかなりいますね。

[miruna]

声優性が翻訳不能である部分、耳鼻科のアホどもと同じ反応を示すようになるというのが興味深い

[Ohgyoku]

コマンドー日本語吹替版みたいな翻訳ですかね。

[gikazigo]

「アニメがバカっぽく見えてきた……」中国人オタクと日本語学習（百元）

[guldeen]

そりゃ『アニメでの』に限らず、ドラマの会話部分が"芝居がかってる"のは当然じゃん。中国の娯楽で言えば、京劇とか。▼字幕だけでは理解不能な部分てのはある。口癖("キャラ語尾"など)のナンセンスさもそう。