【 安部政権が行なっている報道の自由の圧殺について 】ワシントンポスト社説

安倍氏の首相就任以来、日本の報道機関に対する政権とその与党による圧力は陰に陽に繰り返されてきた 日本が第二次世界大戦後に成し遂げた中で最も誇るべきものは何か、改めて考えるべきである ワシントンポスト論説委員会 2016年３月５日 ３年前に安倍首相が政権交代のきっかけとなった選挙の際掲げた、日本経済を復活させるとした野心的な経済政策であるアベノミクスは、これまでのところ期待された程の結果を出すには至っていません。 安倍首相は「３本の矢」を放つと公約しました。 ３本の矢の中身は財政刺激、金融緩和、そして構造改革です。 安倍首相は金融緩和の分野において最も劇的な手法を用いました。 その中心を担ったのが日本銀行であり、もっとも最近では市中銀行が日銀に預金する際の金利をマイナスにするなど、大胆な反デフレーション政策を試みました。 しかしその結果は見える限りにおいては、思わしいものではありません。 2

[haruhiwai18]

"日本が第二次世界大戦…後に成し遂げた中で最も誇るべきもの…それは『奇跡の経済成長』ではありません。独立した自由な報道機関を含む、自由主義制度の確立です。"　→戦後レジーム、現首相の敵やな！ｗ

[myogab]

昭和の十年代も、治安維持法を強化して反論者の炙り出しを行い、議論はせずに、自らからのシンパでポストをせっせと置き換えていってたから、自明なほどの窮状に瀕しても後戻りができなくなったんだしねえ…

[warp9]

「独立した自由な報道機関」←え？地方紙の事かな？

[jaguarsan]

既に過ちだったと認めた事と、政権交代前からの踏襲くらいしかネタが無いなんて可哀想ね。