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DJI OSMOのデモ機を試用することが出来ましたので、 詳細なレビューを行います! ※評価版でのインプレッションであり、製品版と異なる可能性がありますことをご了承下さい。 DJIDJI OSMOのデモ機を試用することが出来ましたので、 詳細なレビューを行います! ※評価版でのインプレッションであり、製品版と異なる可能性がありますことをご了承下さい。 DJI OSMOとは ドローンメーカー大手のDJI社が先日発表した、3軸ハンドヘルドジンバルです。 ハンドヘルドジンバルと言われても分かりづらいですね。 ジンバルとは、電動でカメラのブレを吸収する機構で、DJIのドローン「Phantom3」などに搭載されています。 ドローンは空中で風などの影響でどうしても揺れるため、ぶれを補正する機能が必要になります。 従来はダンパー等でパッシブにぶれを補正していましたが、揺れを完全に吸収すること
DJIが世界初の手持ちジンバル、「DJI OSMO」を発表しました。 OSMOの何がすごいのか?を解説しています。大手ドローンメーカーのDJIが、世界初の手持ちジンバルカメラ「OSMO」を発表しました。 三軸手ぶれ補正機構のついたジンバル部分は、同社のドローンでも使用されているZENMUSE X3を使用。 カメラ部分は、Inspire 1で使用されている4Kカメラ、X3となっています。 同カメラは1/2.3インチの撮像素子を備え、高解像度の4K映像をmicro SDに収録可能。 ビデオフォーマットはMP4/MOV(MPEG-4 AVC/H.264)。 解像度は4K(4096×2160) 24/25p4K(3840×2160) 24/25/30p、 2.7K(2704 x 1520) 24/25/30p、FHD: 1920×1080 24/25/30/48/50/60/120p から
京都に誕生した日本初のドローン専門店「SkyLink 京都北山店」のレポートです。この度、京都に日本初のドローン専門店がオープンするとの情報を聞いて、いち早く中の様子を伺って来ました。 ドローンというと、ネットショップやヨドバシカメラなどの家電量販店で購入するイメージでしたが、 国内初の専門店ということで、非常に期待が膨らみます! 早速、オープンしたばかりの「SkyLink 京都北山本店」に行ってみましょう! 店の外観です! 入り口には「SkyLink」のロゴ。 そしてDJIの主力商品、Phantom 3シリーズが綺麗にディスプレイされています! 「SkyLink Japan」はDJIの正規代理店であり、DJIが製造するドローンをはじめ、 ドローン関連商品やGoproなどのガジェットを幅広く扱っています。 この店舗ではあらゆるドローンを実際に見て、 詳しい店員さんに話を聞きながら
ABOUT KORU KORU(コル)が生まれたきっかけ KORUとはニュージーランドの先住民マオリ族の言葉で『シダの新芽』を意味します。 私がKORUを立ち上げたのには、2つの大きなきっかけがありました。 1つ目は、約30年前に日常生活に支障をきたす程の酷い手荒れに苦しみ、それからはずっとゴム手袋の手放せない生活になったことです・・ VIEW MORE→
カラーグレーディングソフト、Davinci Resolveのはじめかたを解説してみました。カラーグレーディング。 映像業界にいる方なら当たり前のように使う言葉ですが、 一般の方には耳慣れない言葉だと思います。 カラーコレクションが、映像全体の色の統一を図るのに対し、 カラーグレーディングは、意図を持って色を作っていく作業です。 撮って出しの動画にカラーグレーディングを施すことにより、 自分だけの世界観を映像に持たせることが可能になります。 そんなカラーグレーディングソフトの中でも、 Davinci Resolveは無料で大変高機能であり、今注目のソフトです。 今回は、Davinci Resolveを活用したカラーグレーディングに挑戦してみました! グレーディングって難しいんじゃないの?と思った方も、 この記事を見て気軽に始めてみてはいかがでしょうか? まずはこちらからDavinc
素晴らしい親子写真を撮るAdrian Sommelingさんの作品をご紹介します。お子さんの成長写真、撮られてますか? この記事に来られる方は写真好きの方だと思いますので、 イベントの時などにお子さんの写真を撮られる方もいると思います。 だんだんと凝ってきて、お子さんにポーズをとってもらったり、 ちょっとストーリー性のある写真にしたりしているかもしれません。 本日ご紹介するAdrian Sommelingさんの作品は、その究極系です。 ここまでやるか!というほどに遊び心に溢れた物語の中のような世界観で、子供達を写真に残しています。 早速見ていきましょう! CITYHOPPERS !? 一瞬驚いてしまいますね! まさかここまでとは、と思ったでしょうか。 CGのような絵本のような世界観、見ていてワクワクするようなアイディア、 本当に素晴らしいですね!! READY TO GO…
夢の中にいるような幻想的な雨のウェディング写真を集めました。結婚式の日は晴れてほしいと、誰もが願うものです。 でも、一流のフォトグラファーの手にかかれば、 雨の日だからこそ、幻想的でロマンチックな一瞬を残せるのです。 今回は、そんな素敵な雨のウェディング写真をご紹介します。 出典:http://iso.500px.com/rainy-wedding-photos/ 出典:http://iso.500px.com/rainy-wedding-photos/ 出典:http://iso.500px.com/rainy-wedding-photos/ 出典:http://iso.500px.com/rainy-wedding-photos/ 出典:http://iso.500px.com/rainy-wedding-photos/ 出典:http://hofferphotography.com
INCASEのカメラバッグのご紹介。カメラバッグ感を感じさせないデザインでおすすめです。カメラバッグってどれもカメラバッグっぽすぎると思いませんか? 自分はかなりカメラにこだわっていて、フルサイズの一眼とレンズを何本か持ち歩きたい。 けど、「いかにも」なカメラバッグを持つことは抵抗がある・・・。 かといって普通のバッグだと上手く機材を収納できないし・・・。 という方、多いのではないでしょうか。 僕もいつもそのジレンマに悩まされていたのですが、 先日購入した「INCASE Ari Marcopoulos Camera Bag for SLR Camera」がとても良く出来たカメラバッグでしたので、 是非ご紹介させてください! INCASE Ari Marcopoulos Camera Bagは 写真家Ari Marcopoulosとのコラボ製品で、カメラバッグとしてとてもよく考え
Magic LanternのインストールからRAW動画撮影までを詳細解説します。前回、キヤノンの一眼で撮られたRAW動画が美しすぎる!で、Magic Lanternをご紹介しました。 今回は、手持ちのEOS kiss X4にMagic Lanternを入れて、本当にRAW動画の撮影が可能なのか検証してみました。 Magic Lanternのインストール、動画の撮影に関する情報はウェブにあるにはあるものの、 上手くいかないものが圧倒的に多く、大苦戦しました。 この記事を読むことで、一人でも多くの方が確実にMagic LanternでのRAW動画撮影のスタートを切れれば幸いです。 Magic Lanternとは? キヤノンの一眼用のカスタムファームウェアアドオンです。 インストールするとRAW動画記録をはじめとした様々な機能をカメラに付加することが出来ます。 カメラの電源を入れる度にSD
キヤノンの一眼レフにカスタムファームウェア「Magic Lantern」を入れて撮られたRAW動画が美しすぎます!!最近は一眼レフでも綺麗な動画が撮れるようになりましたが、シネマカメラには及びません。 シネマカメラで撮影された動画には、独特の空気感があります。 一眼の動画は、解像感に欠け、色も浅い。 その一番の理由は、記録方式の違いです。 キヤノンやニコンの一眼レフが主にH.264で記録するのに対し、シネマカメラはRAWで記録します。 JPEGとRAWの圧倒的なダイナミックレンジ、階調の違いは、写真をRAW現像したことのある方ならご存知だと思います。 それと同じことが、動画でも言えるのです。 しかし、シネマカメラは高価なものが多く、またスチル撮影が不可のものも珍しくありません。 手軽に普段シネマカメラを持ち歩く人なんて見たことがないレベルです。 しかし世の中には不可能を可能にする人がい
まるで、本当の氷のよう、いやそれ以上に、水晶のような美しさとワクワク感があります! こちら、デザイナーのウィリアム・リーさんがデザインした「A Glacier Adrift」(漂う氷河)という石けんです。う、美しい〜!! まるで、本当の氷のよう、いやそれ以上に、水晶のような美しさとワクワク感があります! こちら、デザイナーのウィリアム・リーさんがデザインした「A Glacier Adrift」(漂う氷河)という石けん。 組み合わせるとまるで本当の氷河のよう! 熊の小物の合わせ方が、にくいw 「石けんを使うと、だんだんそれが溶けて減っていきます。 今の氷河も一緒で、気をつけていようがいまいが、氷河は溶けていき、 石けんと同じように、それを取り返すことはできません。 美しいデザインにすることは、石けんをまるで宝石のように思ってもらえます。」 石けんを大事にすることで、氷河のことに思いを
You are here : Home » Photo » これiPhoneで撮ってるの!?恐ろしいクオリティで写真を撮るiPhone写真家まとめ! 弘法は筆を選ばずとはこのことか・・・! 世の中には一眼を使わずとも、iPhoneでとんでもないクオリティの写真を撮ってしまう「iPhone写真家」がいます。 そんな中から7人をご紹介! 1.kim hanskamp iPhoneとは思えない空気感と、臨場感のある一瞬の切り取りが見事です!! 出典:http://kimhanskamp.tumblr.com/ 2.Robert-Paul Jansen こちらもiPhoneとは思えません・・・。 絵画のような静かな空気に見入ってしまいます。 出典:http://www.byjansen.com/ 3.Klaudia Cechini 多彩なアイディアのセルフポートレートを撮られる方です。 見ていて
海外でも大人気の日本のアニメ。 一年間に200を超すタイトルが放送されていますが、 その一年分のアニメからカットをセレクトし、かつそれがシーンごとにつながるように編集するという、 凄まじい手間をかけて、総集編を作ってしまう海外のアニメファンがいます!あまりにも面白い!! 面白すぎるので、Koruでも紹介してしまいます。 海外でも大人気の日本のアニメ。 一年間に200を超すタイトルが放送されていますが、 その一年分のアニメからカットをセレクトし、 かつそれがシーンごとにつながるように編集するという凄まじい手間をかけて、 総集編を作ってしまう海外のアニメファンがいます! 単純に並べるだけでも大変なのに、セリフも動きも合わせていくという、鬼編集。。 すごすぎます! まずは、去年(2013)の作品集「Animegraphy 2013」からどうぞ! うーん、素晴らしすぎます!! 次に
長時間露光中に出来る、個性的な写真を撮るための様々なテクニックについてまとめました!先日、15時間の超長時間露光で撮った作品をご紹介しましたが、 通常、長時間露光中というのは、ただ撮影が終わるのを待っているものです。 30秒程度の露光でも、待っているというのは長く感じるものですよね。 しかし、露光中は何もせず待っていなければならないというルールなんてありません! この間に様々な操作を行うことで、アイディア溢れる面白い写真を撮ることが出来ます。 今回はそんな長時間露光中にできる撮影アイディアを4つご紹介します! 1.ピントをずらす 長時間露光中にピントをずらすことで、光が拡大、縮小して、面白い効果を得ることが出来ます。 古くは1930年代から擬似的なソフトフォーカスを目的として使われている手法だそう。 最近では、花火の写真をこの手法で撮ったものが多く見られますね。 面白い! 光を
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