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ことばの教室 Therapist's Homepage 通級担当の人事と研修保障
今から9年前、言語障害教育関連の研究会に全員で出席することに 管理職や一般の先生方の理解を得られな... 今から9年前、言語障害教育関連の研究会に全員で出席することに 管理職や一般の先生方の理解を得られない事態が発生していました。 9年前だけでなく、今でも、そうした話をちらほら耳にし、 最近も、人事を含め、理解されていない話を聞きました。 「通常学級と同じように、担当は毎年替わるべきだ」 「通級の専門性と言うが、通常学級担任も専門性は必要であり、同じだ」 これらの不理解の背景には、通常学級の人事とプールで行っている、 という制度上の問題もあります。 「養護教諭」と同じように、免許や採用段階から別枠であれば、 こうした不理解は生じにくいかもしれない、と思います。 実際、そうでなければなりません。 現在の人事システムのあり方の側がおかしいのです。 言語障害教育の専門性を保障する研修養成機関が全く不十分であるということは、文部科学省も認めているところです。 以下、9年前当時、管理職や一般の先生方への
2010/05/28 リンク