君は堀江淳を知っているか - 昭和KOTOBASM

僕にとっての懐メロというのは、現実逃避の一環なのだとおもう。逃避しっぱなしなのは困りものだが、小休止としての逃避というのはあってもいいかなと。いまより純真だったころに還って、また現実に戻るのだ。 というわけで、先日聴いたラジオ番組「タブレット純 音楽の黄金時代」のテーマは”一発屋特集”。一発屋といえばあの人だなと思ったら、この番組でも一番最初に流れていた。その曲こそが、堀江淳の「メモリーグラス」である。 もうもはや電話リクエストなどというコトバも死語であろう。僕はやったことがないのだが、やったヒトはどのようなコトバで、どのような気持ちであちらのオペレーターさんに話をしたのであろうか。 自分の聴きたい歌を人にいうことじたい、なにかこう恥部をさらけだしているような気がする。この気恥ずかしさがあったからこそ、もっと簡略かつ機械的にリクエストができるよう、インターネットの技術が発展したのだ。嘘つけ

[mizuwariwde]

自分にとって涙の数だけでは、晩酌の一杯分にもならない…なんてね、それだけ悲しい思いをしたという曲なんですよね。多分…

[mraka2015]

懐かしいですね〜その後、CMソングとかも作っていたとか…？

[y0a6t5er]

今どうしているんでしょうね。

[nozno]

歌を聴いたら思い出しました。ああこの曲かって。サビの部分確かに歌い難そうですね。

[sufuretan]

おはようございます、ツネちゃんさん。この歌を聴いているとちょっとかなしくなりますね。ツネちゃんさんはほんとうにロマンチストなのだなっておもいました。いつもありがとうございます。

[casemaestro89]

水割りをくださーいーというやつですね。

[yoshimarufp]

水割りをくださ〜い〜。

[wakajibi2]

冒頭の「水割りを下さーい♪」だけは何となく覚えています。電話リクエストなんてあったんですね。ラジオ番組にハガキ投稿はしたことあります。次回放送までのwktkは今の若い人には分からんでしょうなｗｗ