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掃除・片付け
lsifrontend.hatenablog.com
べ、べつに TensorFlowを嫌いになったわけじゃないんだからね!!! ただ、NNgenに入力するために、onnxモデル作らないといけなくて公式でサポートしてるやつがいいなぁとか思ってないし Tutorial見てて、TF Hubに飛ぶんかい!!!ってツッコミどころがあったり おっ!PyTorchだとめっちゃ簡単に理解できるし、後から色々カスタマイズ出来るじゃん!!! とか思ってないし、ほんとただのキマグレンです。 っということで、PyTorchの公式だと Segmentationだったのでちょっと修正して Object Detectionで動かしてみました。 TorchVision Object Detection Finetuning Tutorial - PyTorch 環境は、Google Colabにて実行して確認してます。(必要であれば、Notebook公開します。) 公式T
Vimにて、if_luaを有効にしたかったので、その時のメモを。 Lua5.2のインストール $> sudo apt-get install lua5.2 これだけだと、「lua.h」が見つからないということで 有効化されません。 なので、こちらもインストールする必要があります。 @h_east さんありがとうございます。 $> sudo apt-get install liblua5.2-dev configureの設定 「 --enable-luainterp=yes 」をつけて configします。 $> ./configure --enable-luainterp=yes 見るべきポイント : checking --disable-xsmp argument... no checking --disable-xsmp-interact argument... no checking
この記事は Vim Advent Calender 2012 の 315日目の記事です。 314日目は、@supermomonga さんの「Macを購入したら絶対に導入したい!私が3年間で厳選した超オススメアプリ10選!」でした。 私も Macを持ってますが、超オススメアプリはすべてインストールしました!!! 超オススメなので、みなさん導入しましょう! さて、本日の記事はこちらになります。 概要 例えば、.vimrcにカラースキームの設定している。 colorscheme evening あっ!でも、違う色に設定しようかな。 でも前の記述も残しておきたい。 ということで、以下のように書くとします。 " colorscheme evening colorscheme ron こういった場合に、ちょっと効率化しようというお話です。 コメントアウトの Vimプラグイン コメントアウトする際に 言
早くVimmerになりたい! ようやく手元に話題の「実践Vim 思考のスピードで編集しよう!」が届きました! これでVim力をレベルアップをしたいと思います。 この記事は Vim Advent Calendar 2012の278日目の記事です。 277日目は @manga_osyo さんの「Vim で非同期で Clang を使用したコード補完を行う」でした。 今回の記事は至って単純な「ファイルに保存する」についてです。 保存する。(:w[rite]) ググると大体「:w(rite)」しか出てきません。 helpを見るとこんな感じ。 *:w* *:write* *E502* *E503* *E504* *E505* *E512* *E514* *E667* *E796* :w[rite] [++opt] バッファ全体をカレントファイルに書き込む。これはファイ ルに対する変更点を保存するときの
この記事は Vim Advent Calendar 2012の218日目の記事です。 217日目は @deris0126 さんによる 「NeoBundleの相対パスからVim pluginのURLをブラウザで開く」でした。 さて、本日は自分が使って便利だなって思ったことを書いてます。 (Vimfilerを最近真剣に使い始めたばかりです。) 気軽に VACにエントリーしても良いって聞きました!!! あと完走まで147日? 結果 先に結果だけ書いときます。 「bookmarkを利用することで、Vimfilerの移動がもっとスムーズになった!」 ただそれだけのこと。 unite.vim bookmark unite.vim に bookmark機能があります。 ファイルやディレクトリに「マーク」をつけとくイメージです。 .oO(オススメできる helpがなかった・・・) :Unite bookm
元ネタ:TDDで「テストばかり書いて間に合うのか?」と質問されたときの正解 高位合成/動作合成のツールを使った設計において、顧客などから 「等価性検証は必要ないのか?」 などと質問されることがあると思います。 そんな時には、後ろからそっと抱きしめて 「そんな質問させてごめんな」 が正解です。
この記事は Vim Advent Calendar 2012 の 130日目の記事になります。 129日目は @tyruさんの balloon-evalを使ってマウス位置を取得 でした。 いつまで続くのかドキドキですね。Vimmerにクリスマスはくるのか!? では、今回の記事はこちらになります。 ウロボロス - Wikipedia はい。自分を食べてますね。 では、Vimから Vimを Build & Installしてみます。(Linuxでしか試してません) ※良い子は真似しないでね。 プロローグ 週10件?は降ってくる Vimのパチラッシュ(※要出典)に対応して最新を使いたい。 でも、毎日更新を確認するのもめんどくさいなー あれ? NeoBundleのヘルプでこんなものが、 NeoBundle 'Shougo/vimproc', { \ 'build' : { \ 'windows'
Markdownのプレビューはいくつもあると思いますが、 Vim(MacVim) + kobitoが無料で一番使い易いかも!!! これを使う前は、quickrun+open-browserで表示させたりしてました。 しかし、それだと Syntaxのハイライトなどが出来なかったので、 少々使いづらいなーと感じていました。 kobitoとは? kobito - プログラミングのメモやスニペットの記録に最適なMacアプリ とのこと。しかも、無料です!!! Webサイトにでかでかと書いてますが、特徴として3つあります。 Markdownとリアルタイムプレビューで快適に入力 Syntax Highlightでスニペットをきれいに記録 ボタンひとつでコードを簡単に公開 Vimとの関係は? kobitoには、「ファイルとの連携...」があります。 これで、編集は Vimで行いプレビューは kobitoと
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