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今回のデータフラッシュは、毎日新聞社が(社)全国学校図書館協議会の協力を得て、全国の小中高生を対象... 今回のデータフラッシュは、毎日新聞社が(社)全国学校図書館協議会の協力を得て、全国の小中高生を対象に毎年実施している学校読書調査の第58回調査結果を紹介する。 今回の調査では、実査前月の5月1カ月間に読んだ本の平均冊数は、小学生で10.5冊(前年比0.6冊増)、中学生で4.2冊(同0.5冊増)、高校生で1.6冊(同0.2冊減)であった。1993年調査からの20年間の数値の推移をみると(図1)、小・中学生で増加傾向が続いている。冊数の伸びとしては小学生で顕著ではあるが、読む本1冊あたりのボリュームが小学生より大きいことを考えると、中学生でもかなりの増加と捉えることができるだろう。一方で、高校生ではほぼ横ばいの推移となっている。 5月1カ月間に「まったく本を読まなかった」割合(不読者率)では、小学生で4.5%(前年比1.7%減)、中学生で16.4%(同0.2%増)、高校生で53.2%(同2.
2012/11/30 リンク