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ソ連・ロシア雑貨だより:(2)ロシアの「今」を照らす模型灯台 | 毎日新聞
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ソ連・ロシア雑貨だより:(2)ロシアの「今」を照らす模型灯台 | 毎日新聞
自作の模型灯台を販売している工芸家のアンドレイ・サブラソフさん=モスクワ郊外の土産物市場「ベルニ... 自作の模型灯台を販売している工芸家のアンドレイ・サブラソフさん=モスクワ郊外の土産物市場「ベルニサージュ」で2015年10月31日午後、真野森作撮影 「光、希望、成功、安全、不屈さ……。灯台はそんなイメージと結びついている。だから船乗り以外にも人気なのさ」。モスクワ郊外の土産物市場「ベルニサージュ」で自作の模型灯台を商う工芸家、アンドレイ・サブラソフさん(51)は自信ありげに語る。 手のひらに載る高さ十数センチの木製模型は一つ一つ手作りしている。価格は850ルーブル(約1700円)前後だが、注文を受けて制作し、日本円で1万円を超えるものもあるという。 全てロシアや欧州の海辺にある灯台がモデルだ。遠くからも目立つ紅白や黒白のしま模様の塗装はもちろん、テラスや入り口など細部まで忠実に再現。異なるデザインの数十ものミニ灯台が並ぶブースはひときわ目を引く。