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シニア層と孫 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
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シニア層と孫 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
もし、あなたの周りで「アクティブシニアは孫」と言ってくる人がいたら、その人はあまりシニア市場に近... もし、あなたの周りで「アクティブシニアは孫」と言ってくる人がいたら、その人はあまりシニア市場に近くない、と思った方がいい。 シニア=孫、という図式はとてもわかりやすいが、孫という切り札を出せば、シニアがすぐに両手を上げると思うのは大間違いである。とんでもはっぷん、歩いて十分。 68歳のIさんは、孫ラブのアクティブシニアである。 よく写真も撮る。孫を題材に、いろいろなモノを作る。 彼女にとって、孫とは「カード」なのである。 しかし、それは、シニア層を知らない人がいう「孫孫らぶらぶ」という意味ではない。 たとえば、カレンダーなどを作って、誰かに自慢したいとする。 ペットがいればそれがいい。 では、ペットがいない場合には? そこに出てくるコンテンツは孫である。 孫のカレンダーを作り、人に見せ、「すごいわね!」と言ってもらいたい。 「はげたおじさんの写真をカレンダーにしてもしょうがないでしょ。子ど