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米国の巡航ミサイルによるシリア・シャイラト空軍基地攻撃の持つ意味 トランプ政権内のグローバリストたちの影響力が増した : Market Hack
昨日米国がトマホーク巡航ミサイル59発をシリアのシャイラト空軍基地に撃ち込みました。 シャイラト空軍... 昨日米国がトマホーク巡航ミサイル59発をシリアのシャイラト空軍基地に撃ち込みました。 シャイラト空軍基地はロシア製SU-22の2分隊が駐留しており、この部隊が4月4日の化学兵器(サリン)による攻撃を実行しました。 今回の米国の攻撃では空軍基地にダメージを与えたものの、シリアの洗練された地対空ミサイルは攻撃の対象ではありませんでした。そのことはアメリカが戦闘機などによる第二派の攻撃をする意図が無いことを示唆しています。 また化学兵器貯蔵庫への攻撃も控えられました。 これらのことから、トランプ政権は攻撃をエスカレートする意図は無く、あくまでも抑止のためのシグナルを送る、限定的な攻撃にとどめておきたい意思が伝わってきます。 今回の攻撃は、スティーブン・バノン首席戦略官の影響力の低下を物語っています。なぜならバノンは経済ナショナリズム(=すべての労力を、アメリカの労働者を最優先することに投入する)
2017/04/08 リンク