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日本語ラップのある意味の到達点だったヒプノシスマイク1st IVE - パノラマロジック
手を伸ばしてわざわざ取り入れるものから、そこにあるものになった、と思った。 アニメイトガールズフェ... 手を伸ばしてわざわざ取り入れるものから、そこにあるものになった、と思った。 アニメイトガールズフェスティバルで行われた「ヒプノシスマイク」の1st LIVEに行ってきた。長らく遠いと思えてきた日本語ラップとの距離感が気づいたら驚くほど至近距離にきていた、と思った。 「フリースタイルダンジョン」の影響で一大ブームとなったものの、やはりそれまでラップといえば「手を伸ばしてわざわざ取りに行くもの」だと思っていた。けれど、これはもはや「気づいたらそこにあるもの」になったかもしれない。そう考えるとすごいものを目撃した気がした。 kai-you.net ライブの話をする前に、少しだけ、フリースタイルバトル・日本語ラップと、いちオタク女の自分の距離感について言及させてください。 ラップってそこまで聞いたことがなくて、高校時代はやたらとカラオケで男子がDragon Ashの「fantasista」を歌い、
2018/10/17 リンク