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野川を歩く その1 二子玉川(多摩川合流)から都立野川公園内まで - 散歩の途中
野川を二子玉川の多摩川合流点から源流近くまで遡って歩いた。その1は多摩川合流点から都立野川公園(... 野川を二子玉川の多摩川合流点から源流近くまで遡って歩いた。その1は多摩川合流点から都立野川公園(三鷹、調布、小金井市にまたがる)の中までのノート。 野川 野川は、国分寺市東恋ヶ窪に源を発し、国分寺崖線に沿って幾多の湧水を取り込み、小金井、三鷹、調布、狛江を経て世田谷に入り、二子玉川付近で多摩川に合流する全長約20km、流域面積約70平方kmに及ぶ一級河川です。 この付近ではかつては、現野川より西側を流れ、世田谷区宇奈根2丁目あたりで多摩川に合流していたようですが、約400年前に開削された「次太夫堀」による水田開発やその後の大規模な治水事業により現在の位置に姿を大きく変えました。 (野川水道橋の解説板から抜粋) 付け足すと、源は日立製作所中央研究所内にある池と周辺の湧水。国分寺崖線とは太古の多摩川が武蔵野台地を浸食したときにできた崖の線、河岸段丘で立川市から大田区にかけて連続している。特に国
2017/06/24 リンク