久住昌之原作「百合子のひとりめし」単行本化

「百合子のひとりめし」は2004年に週刊漫画アクション（双葉社）にて発表されたグルメマンガ。30歳バツイチの天然系美女・百合子が、「ひとりめし」を通じて成長していく姿を描いている。これまで単行本は自費出版によるものしか発行されておらず、長らく書籍化が待ち望まれていた。 単行本には本編のほか、「2年後の百合子のひとりめし」と題された新作エピソードを2作収録。さらに原作者の久住によるネームやシナリオなども収められる。

[inoken0315]

お、単行本出るのか。でも俺、同人誌で出たのを持ってるんだよなー参ったな～（ドヤ顔）

[nibo-c]

飯ものは若干食傷気味と思いつつも、ついつい読んでしまう

[kohgethu]

なんで久住さんの出す女ひとりモノは、エロさが出ちゃうんだろ？

[minoton]

ノンアル男／アル男／アル女か。さすがにノンアル女は難しいか？

[endlessdoor]

久住センセイはどんだけメシの話がしたいんだ

[maturi]

これまで単行本は自費出版によるものしか発行されておらず、長らく書籍化が待ち望まれていた。 単行本には本編のほか、「2年後の百合子のひとりめし」と題された新作エピソードを2作収録。さらに原作者の久住によるネ

[Panthera_uncia]

おー！ついに

[sugimo2]

"これまで単行本は自費出版によるものしか発行されておらず、長らく書籍化が待ち望まれていた"