「ニンジャスレイヤー」を田畑由秋＆余湖裕輝らがマンガ化

ブラッドレー・ボンドとフィリップ・N・モーゼズによる小説「ニンジャスレイヤー」のコミカライズが決定した。2組の作家による2種類のコミカライズ連載が展開される。 コミカライズを手がけるのは「ウルフガイ」などで知られる田畑由秋・余湖裕輝コンビと、BL作品などで人気を集めるさおとめあげは。田畑・余湖版はコンプティークと月刊コンプエース（ともに角川書店）にて、同じ内容のものが連載される。さおとめ版はB's-LOG COMIC（エンターブレイン）に掲載。コンプティークでは7月10日発売の8月号から、月刊コンプエースでは7月26日発売の9月号から、B's-LOG COMICでは8月1日発売の9月号からスタートする。 なお、わらいなくが挿絵を手がける原作小説は、第2部キョート編を描く「ニンジャスレイヤー ザイバツ強襲！」が6月29日に発売されたばかり。通常版のほか、ドラマCDが付く特装版もリリースされて

[kori3110]

ここでコミックマスターJやアクメツを連想するか、マジンガーを連想するか、という残酷なジェネレーションギャップ

[asuka0801]

アイエエ！　マンガ！？マンガ　ナンデ！？

[daishi_n]

アクメツコンビなら期待だな

[give_going_said]

気になる