東電と安全厨が大敗北した理由、それは 『常に最悪の事態を想定する』 という能力の欠如 : ネトウヨにゅーす。

2011年04月07日01:24 TOP > 国内ニュース > 社会：一般 > 東電と安全厨が大敗北した理由、それは 『常に最悪の事態を想定する』 という能力の欠如 Tweet コメント( 258 ) 東電と安全厨が大敗北した理由、それは 『常に最悪の事態を想定する』 という能力の欠如 1：名無しさん＠涙目です。(東京都)：2011/04/06(水) 23:41:38.57 ID:eBFfTu0P0● 最悪の事態に備えた米軍司令官 「それはとてつもないものだった」―迫り来る福島第1原発事故の危機に対し、米海兵隊のマーク・ブリラキス少将が表現した言葉だ。 ブリラキス少将は、3月11日に発生した東日本大震災の人道支援で米軍地上部隊の責任者を務めた。現在、米軍による人道支援活動は縮小している。 被災後、放射性物質の放出事故などが起きた同原発は、震災で最も甚大な被害を受けた被災地と東京郊外の米軍横

[chintaro3]

「こんなこともあろうかと」なんていうフレーズが１回も出てこないよな。

[packirara]

で、危険厨は何か具体的なアクション起こしてるのか？まさか安全圏から煽ってるだけじゃないよな？

[ahmok]

東電や安全厨は、反原発派や危険厨が「絶対安全だ」と言わないと許さなかったから、最悪を想定できなかったとか言い訳するんだよなあ。

[DOI4219]

しかし日本には言葉に出すとそれが実現してしまうと言う言霊があって。まぁ官打ち状態と思って現況はあきらめるしかないのかも。

[imo758]

建設したのは佐藤榮作政権以下の時代だよね…

[nekouyo]

(=ﾟωﾟ)ﾉ 東電と安全厨が大敗北した理由、それは 『常に最悪の事態を想定する』 という能力の欠如